屏風の折り紙の折り方は意外と簡単だから、高齢者レクリエーションには最適なんですよ。

 

今回はお雛様の後ろにある屏風を簡単に折り紙で折りましょう♪

 

施設職員さん向けに、折り紙の屏風の折り方を動画と写真付きでくわしく説明していきますので、高齢者さまにも簡単に教えることができますよ。

 

つい最近、高齢者の介護をしている職員さんに3月3日のひな祭りのレクリエーションで高齢者さまがお雛様を折る時の様子を聞いてきました。

 

彼女は、お年寄りと一緒に折り紙でお雛様を折るのが大好きだそうです。

 

お雛様を折っている時の高齢者の皆さんのお顔がまるで少女に戻ったような可愛らしい表情になって、とてもひな祭りを楽しみにしているんだそうです。

 

皆さん、少女の頃は戦中や戦後だった事もあり、満足にひな祭りを祝ったなんて経験がほとんど無いので、

 

高齢者になった今、お雛様をゆっくりと楽しみながら折ることができて、当時味わえなかったひな祭りの喜びを噛みしめていらっしゃるようです。

 

そんな高齢者のみなさまに、ぜひ当サイトのお雛様を折っていただけたらなと思います。



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金屏風の前に座るお雛様のイメージ

お雛様とお内裏様の簡単な作り方はこちらです!

 

雛人形の屏風の折り方

 

こちら完成図です♪

 

 

1、折り紙(15cm×15cm)を1枚用意します。ここではクリーム色の折り紙ですが、金色の折り紙があれば金色の折り紙で金屏風を作りましょう(*´∀`*)

 

お雛様と言えば金屏風ですからね♪

 

2、裏返して真ん中の赤い線の通りに折りましょう。

 

 

3、次は写真のように端っこから1.3cmのところを折るのですが、気をつけて欲しいは・・・

 

※ 折り重ねた紙が開いている方の辺を2枚重ねて折ってくださいね!

 

 

4、そうしたら、真ん中から赤い線の通りに折ります。

 

 

5、折ったら、下の写真のように1/3に折って線を付けます。

 

 

6、1/3の場所がわからない場合は、定規で測って鉛筆で薄く少しだけ印をつけて折ってくださいね。

 

鉛筆の印は後で消しましょう。

 

 

7、裏返して写真のように2本目の線を折りましょう。

 

 

8、こんな感じで折れましたか?

 

 

9、開くと5つの線の後が付きました。

 

 

10、次は、この5つの線を蛇腹に折っていきます。

 

一つ目の線を折ったら、裏返して

 

11、逆方向に折り、

 

 

12、また裏返して、逆方向に折り、

 

 

13、最後の線もまた逆方向に折ります。

 

 

14、こんな風にギザギザになりましたか?

 

 

15、それをそのまま立てると、屏風の完成です!

 

3で端っこを折り返しているので、安定感がありますよ。

 

写真の説明でわかりにくかった方は、こちらの動画を見てくださいね♪

 



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そう言えば、お雛様の後ろに金屏風を立てるようになった由来ってあるのかしら?

 

金屏風というと、芸能人の婚約会見や結婚披露宴、授賞式などとにかくおめでたい席に必ず主役の方の背景にあるというイメージがありますよね。

 

では、お雛様とお内裏様の後ろに立てられている金屏風も同じような意味があるのでしょうか?

 

そこにはきちんと由来がありました。

 

では、歴史を振り返って、お雛様と屏風の由来を見てみましょう。

 

お雛様の金屏風の由来

 

そもそも屏風というのは中国のもので、「漢」の時代にすでに部屋の間仕切りや風よけとして使われていたそうです。

 

そんな生活必需品の屏風だったのですが、その後、文字や絵で飾られ、贅沢な装飾品になっていったようです。

 

日本に伝わったのは686年で、新羅国から献上されたのです。

 

日本でも絵画や文字が描かれた屏風が使われていましたが、室町時代になって、金屏風というものが出現し国内で大変な人気となりました。

 

そして、それが今度は日本から外国への輸出品となったのです。

 

それからというもの、金屏風は江戸時代には儀式、礼拝、節句というおめでたい席に用いられるようになりました。

 

女の子の節句であるひな祭りにも、もちろん使われるようになりました。

 

その意味は、雛人形の持ち主である女の子のこれからの人生を明るく照らしてくれるという願いが込められているそうです。

 

また、金屏風からの乱反射で手前に座ったお雛様を綺麗に引き立てる効果もあり、雛人形には、無くてはならないものになったんだとか。

 

いわゆる”女優のレフ板”のようなものですね。

 

さらに、下に敷かれた赤い毛氈(もうせん)は元々は魔除けの意味があるのですが、金屏風と毛氈の相乗効果で、お雛様をより一層、艶やかに引き立てるのだそうです。

 

まとめ

こうして調べてみると、お雛様の周りを飾るお飾りにも一つ一つに大切な意味があるのですね。

 

お雛様にまつわる歴史や由来を知りながら、折り紙を折るのも楽しいものです。

 

ぜひ、高齢者さまも簡単に手作りできるお雛様や屏風などのお飾りを折り紙で作ってみてくださいね♪

 

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