春の小川や春が来たの定番はもちろん、これぞ春の童謡だという歌を19曲、動画と歌詞とともにご紹介します。

また、楽譜は一曲から購入し、ダウンロードできるサイトも紹介しますね。

春の童謡や唱歌・民謡など、唄えば日本の良さを感じて心癒されますよ。

幼稚園や保育園の子どもや高齢者の春のレクリエーションにも、これらの春の童謡をぜひ唄ってくださいね♪

※ 曲によっては動画や歌詞を用意できていませんが、これらの曲はJASRACにおいて著作権が管理されているためです。

これに該当する曲はJASRAC承諾の歌詞が見られるサイトにリンクを貼っていますので、そちらを参考にしていただければと思います。

 
 
それでは、春の童謡をお楽しみください。



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春の童謡・唱歌・民謡

春が来た

高野辰之作詞、岡野貞一作曲

明治時代からの小学唱歌です。

春が来たの歌詞

  1. 春が来た 春が来た どこに来た 山に来た 里に来た 野にも来た
  2. 花がさく 花がさく どこにさく 山にさく 里にさく 野にもさく
  3. 鳥がなく 鳥がなく どこでなく 山でなく 里でなく 野でもなく

楽譜はこちらから購入して、すぐにプリントできますよ♪ → 「春が来た」の楽譜

春よ来い

相馬御風作詞、弘田龍太郎作曲

大正時代後期に作曲されました。

「じょじょ(草履)」、「おんも(表とか外)」など幼児語が歌詞にあるのは、相馬御風が自分の娘を思って書いたからだそうですよ。

春よ来いの歌詞

  1. 春よ来い 早く来い 歩きはじめた みいちゃんが 赤い鼻緒のじょじょはいて おんもへ出たいと待っている
  2. 春よ来い 早く来い お家のまえの 桃の木の つぼみもみんなふくらんで はよ咲きたいと待っている

楽譜はこちらから購入して、すぐにプリントできますよ♪ → 「春よ来い」の楽譜

春の小川

高野辰之作詞、岡野貞一作曲

1912年に発表された文部省唱歌です。

春の小川の歌詞

  1. 春の小川は さらさら行くよ 岸のすみれや れんげの花に 姿やさしく色うつくしく 咲けよ咲けよと ささやきながら
  2. 春の小川は さらさら行くよ えびやめだかや 小ぶなの群れに 今日も一日 ひなたで泳ぎ 遊べ遊べと ささやきながら

楽譜はこちらから購入して、すぐにプリントできますよ♪ →「春の小川」の楽譜
 
 
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どこかで春が

百田宗治作詞、草川信作曲
大正12年に歌詞が発表され、後に草川信により作曲されました。

どこかで春がの歌詞

どこかで春が 生まれてる どこかで水が 流れ出す

どこかで雲雀が 啼いている どこかで芽のでる 音がする

山の三月 そよ風吹いて どこかで春が 生まれてる

楽譜はこちらから購入して、すぐにプリントできますよ♪ → 「どこかで春が」の楽譜

瀧 廉太郎作詞 武島羽衣作曲

1900年(明治33年)刊行された歌曲集(組歌)『四季』の1曲です。

花の歌詞

  1. 春のうららの隅田川 のぼりくだりの船人が 櫂のしづくも 花と散る ながめを何に たとうべき
  2. 見ずやあけぼの 露あびて われにもの言う 桜木を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳を
  3. 錦おりなす 長堤(ちょうてい)に くるればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の ながめを何に たとうべき

楽譜はこちらから購入して、すぐにプリントできますよ♪ → 「花」の楽譜

みかんの花咲く丘

 
加藤省吾作詞 海沼實作曲

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終戦直後(第二次世界大戦)に作られた、あまりにも有名な童謡です。

冬に取れるみかんも、その花は5月初旬に咲くそうですよ。 白く小さな可憐な花で、花言葉は「純潔」「清純」です。

みかんの花咲く丘

みかんの花咲く丘の歌詞はこちらでご覧ください→「みかんの花咲く丘」の歌詞

楽譜はこちらから購入して、すぐにプリントできますよ♪ → 「みかんの花咲く丘」の楽譜

蝶々

 
1番 野村秋足作詞 2番 稲垣千頴 3番、4番は作詞者不明

欧米各国に伝わる童謡です。

1881年小学唱歌集に掲載されました。

蝶々の歌詞

ちょうちょう ちょうちょう 菜の葉にとまれ 菜の葉に飽いたら 桜にとまれ 桜の花の 花から花へ とまれよ遊べ 遊べよとまれ

楽譜はこちらから購入して、すぐにプリントできますよ♪ → 「蝶々」の楽譜

歌を忘れたカナリヤ

 
西條八十作詞 成田為三作曲

1918年(大正7年)当時の雑誌『赤い鳥』に初めて曲のついた作品として「カナリヤ」という題名で掲載されました。

1947年(昭和22年)に題名を「歌を忘れたカナリヤ」と改められ唱歌となったそうです。

歌を忘れたカナリヤの歌詞

歌を忘れたカナリヤの歌詞はこちらでご覧ください→「歌を忘れたカナリヤ」の歌詞

楽譜はこちらから購入して、すぐにプリントできますよ♪ →「かなりや」の楽譜

さくらさくら

作者不明の日本の代表的な歌曲です。

元々、別の歌詞がついていましたが、明治以降、今の歌詞がつけられたと言われています。

さくらさくらの歌詞

  1. さくら さくら のやまも里も 見わたすかぎり かすみか雲か 朝日ににおう さくらさくら 花ざかり
  2. さくら さくら やよいの空は 見わたすかぎり  かすみか雲か においぞいずる  いざやいざや 見にいかん

楽譜はこちらから購入して、すぐにプリントできますよ♪ →「さくらさくら」の楽譜

うれしいひなまつり

サトウハチロー作詞 河村光陽作曲


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この歌は、サトウハチローさんの実の姉が18歳で、嫁ぎ先で結核を患い亡くなった時の悲しい気持ちで作詞をした歌だそうですよ。

ご自分の娘さんのために作ったそうです。

うれしいひなまつりの歌詞

うれしいひなまつりの歌詞はこちらでご覧ください→「うれしいひなまつり」の歌詞

楽譜はこちらから購入して、すぐにプリントできますよ♪ →「うれしいひなまつり」の楽譜

早春賦

吉丸一昌作詞 中田章作曲
1913年(大正2年)に作られた小学唱歌で、日本の歌100選にも選ばれました。

早春賦の歌詞

  1. 春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず
  2. 氷解け去り 葦は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空
  3. 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃

楽譜はこちらから購入して、すぐにプリントできますよ♪ →「早春賦」の楽譜

埴生の宿

原曲は、のジョン・ハワード・ペイン作詞(アメリカ合衆国)、ヘンリー・ローリー・ビショップ作曲(イギリス)の「ホーム・スイート・ホーム(原題)」です。

映画『ビルマの竪琴』で日本兵と敵兵がともに唄う感動シーンが有名ですね。

日本の歌100選にも選ばれました。

埴生の宿の歌詞

  1. 埴生の宿も わが宿 玉のよそい うらやまじ のどかなりや 春の空 花はあるじ 鳥は友 おお わが宿よ たのしとも たのもしや
  2. ふみよむ窓も わが窓 瑠璃の床も うらやまじ きよらなりや 秋の夜半(よわ) 月はあるじ むしは友 おお わが窓よ たのしとも たのもしや

楽譜はこちらから購入して、すぐにプリントできますよ♪ →「埴生の宿」の楽譜

荒城の月

土井晩翠作詞 瀧廉太郎作曲
1901年(明治34年)の中学校(旧制中学校)唱歌です。懸賞の応募作品に瀧廉太郎が曲をつけたんだそうですよ。

荒城の月の歌詞

  1. 春高楼(こうろう)の花の宴(えん)  巡る盃  影さして  千代の松が枝  分け出でし  昔の光  今いずこ
  2. 秋陣営の霜の色  鳴きゆく雁(かり)の 数見せて  植うる剣に 照り沿いし  昔の光  今いずこ
  3. 今荒城の  夜半(よわ)の月  変わらぬ光  誰がためぞ  垣に残るは  ただ葛 (かずら) 松に歌とうは  ただ嵐
  4. 天上影は  変わらねど  栄枯は移る  世の姿  映さんとてか  今も尚  ああ荒城の  夜半(よわ)の月

楽譜はこちらから購入して、すぐにプリントできますよ♪ →「荒城の月」の楽譜

朧月夜(おぼろ月夜) 

高野辰之作詞、岡野貞一作曲

1914年(大正3年)の尋常小学唱歌です。

朧月夜とは、霧やもやで薄っすらと霞む春の夜の月の事ですよ。

朧月夜(おぼろ月夜)の歌詞

  1. 菜の花畑に 入り日薄れ 見わたす山の端(は) 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し
  2. 里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も かねの音も さながら霞める おぼろ月夜

楽譜はこちらから購入して、すぐにプリントできますよ♪ →「朧月夜(おぼろ月夜)」の楽譜

黒田節

福岡県の民謡で、酒盛り唄。もと黒田藩の武士たちが今様形式(七五調四句)の歌詞を作り、雅楽「越天楽(えてんらく)」の節で唄ったもの。1943年(昭和18)全国的に流行。筑前今様。

黒田節の歌詞

  1. 酒は飲め飲め飲むならば  日の本一(ひのもといち)のこの槍を  飲みとるほどに飲むならば  これぞまことの黒田武士
  2. 峰の嵐か松風か  訪ぬる人の琴の音か  駒をひきとめ立寄れば  爪音高き想夫恋(そうぶれん)
  3. 春の弥生のあけぼのに  四方の山辺を見わたせば  花のさかりも白雲の  かからぬ峰こそなかりけれ
  4. 花たちばなも匂うなり  軒の菖蒲もかおるなり  夕ぐれまえの五月雨(さみだれ)に  山ほととぎす名のりして

楽譜はこちらから購入して、すぐにプリントできますよ♪ →「黒田節」の楽譜
 
 
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春の童謡・唱歌~卒業の歌

仰げば尊し

作詞不詳 作曲不詳

1884年(明治17年)に唱歌として発表されました。

そして、2007年(平成19年)に「日本の歌百選」に選ばれた卒業式の定番の曲ですね。泣けます(ToT)

仰げば尊しの歌詞

  1. 仰げば尊し わが師の恩 教えの庭にも はや幾年(いくとせ) 思えば いと疾し(と) この年月(としつき) 今こそ別れめ いざさらば
  2. 互いに 睦みし(むつ) 日ごろの恩 別れるる後にも やよ忘るな 身を立て 名をあげ やよ励(はげ)めよ 今こそ別れめ いざさらば
  3. 朝夕慣れにし 学びの窓 蛍のともしび 積む白雪(しらゆき) 忘るる間(ま)ぞなき ゆく年月(としつき) 今こそ別れめ いざさらば

楽譜はこちらから購入して、すぐにプリントできますよ♪ →「仰げば尊し」の楽譜

思い出のアルバム

増子とし作詞 本多鉄麿作曲

クリックするとamazonに飛びます。

NHKのみんなのうたで放送され、全国的に大人気となった歌ですね。

多くの幼稚園・保育園の卒園式で、唄われています。

私も大好きな歌で、この出だしを聞いただけで泣けちゃいますよー

思い出のアルバムの歌詞

思い出のアルバムの歌詞はこちらでご覧ください→「思い出のアルバム」の歌詞

楽譜はこちらから購入して、すぐにプリントできますよ♪ →「思い出のアルバム」の楽譜

春の童謡~もうすぐ夏

こいのぼり

近藤宮子作詞 作曲不詳

もうあまりにも有名な5月の節句の歌ですよね♪

この歌を聞くだけで、空高くこいのぼりが泳いでる風景が思い浮かびます。

こいのぼりの歌詞

やねより たかい こいのぼり おおきい まごいは おとうさん ちいさい ひごいは こどもたち おもしろそうに およいでる

楽譜はこちらから購入して、すぐにプリントできますよ♪ →「こいのぼり」の楽譜

茶摘み

作詞不詳 作曲不詳

これ、「せっせっせ~のよいよいよい」の手遊びでよく唄う歌ですよね。

八十八夜っていつのこと?と疑問に思いつつも、未だに調べずに、まあ、きっともうすぐ夏って時期だよねとふわふわっと納得しています(笑)。

茶摘み(茶つみ)の歌詞

  1. 夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る あれに見えるは 茶つみじゃないか あかねだすきにすげの笠
  2. 日和つづきの今日この頃を 心のどかに摘みつつ歌う 摘めよ 摘め摘め 摘まねばならぬ 摘まにゃ日本の茶にならぬ

楽譜はこちらから購入して、すぐにプリントできますよ♪ →「茶摘み」(茶つみ)の楽譜

春の童謡のまとめ

いかがでしたか?

懐かしい童謡や唱歌を見て、幼い子ども時代を思い出したのではありませんか。

私は、口ずさむと思わず小さい頃の思い出や友達のことを思い出して目頭が熱くなったりします。

ぜひ、この童謡を幼稚園、保育園に通う子どもやお年寄りと一緒に唄って、懐かしいあの時代に戻ってみてくださいね♪

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