無料素材(フォントとイラスト)をダウンロードするところから、「いかにもプロっぽい」カフェボードの書き方を、私が実際に書いた方法を元に紹介します。

これが私が書いた、家に飾ってあるカフェボードです。

「ウチのカフェボードもスタバみたいにおしゃれに書きたい!だけど、どうやって書いていいのか分からない・・・」。

そんなあなたにとっておきの方法を教えます!

カフェの入り口や店の中に一応、飾ってはいるものの、なんか冴えなくて・・・。

そんな悩みはもうお終いです。

チョークアートの教室に行ってなくても、絵や文字に自信が無くても、”ある物”をサイトからダウンロードして、それを写すだけで、まるでプロに注文したみたいなカフェボードが出来上がります。

しかも、カフェメニューの文字は、白いチョーク一色だけ!というお手軽さ(^^)

お手軽と言っても、あくまでも”おしゃれ”であることに、こだわりました。

ではでは、早速、カフェボードのメニューの文字とイラストの書き方を順を追って見ていきましょう。

まず最初は、サイト上で色々なカフェボードを見て、自分が作るデザインのイメージを決めるところから説明していきますね♪



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カフェボードの書き方~お洒落なフォントとイラストで黒板メニューを作ろう!

サイトでカフェボードのデザインをリサーチする

カフェボードなんて簡単に作れますと言っても、まずは、どんなメニューを作るかを決める必要があります。

  • お店のメニューを全て書くのか?
  • おすすめメニューを書くのか?
  • 季節限定メニューにするのか?
  • ランチメニューなのか?

このように、黒板にメニューを書くにも、色々な目的がありますよね。

例えば、「おすすめメニューを書こう!」とします。では、そのおすすめメニューを”文字だけ”で書くのか?または、”イラスト”も入れるのか?も決めないといけません。

そう改めて考えると、はっきりとしたイメージが頭に浮かんで来ないなんて事に・・・。

そんな時に頼りになるのが、ネットの画像検索です(^_-)

検索窓に「黒板アート カフェ」と入れて画像検索すれば、い~っぱい出てきますよ。

色々な画像を見て、自分が参考にしたいカフェのボードメニューを見つけ、大体のデザインや構成を決定します。

さぁ早速、黒板にメニューを書いていこう!と思ったけれど、これだけじゃ書けない・・・^^;

どれも、自分のパソコンの中には無い”おしゃれな字体”で書かれているし、イラストだってプロ並みのものばかり…。

「こんなのとてもじゃないけど、私には書けない!」と思ってしまったあなた。

大丈夫です。あなたにも、素敵な字体やイラストが簡単に書ける方法があるんですよ。 それでは、ここからは、実際に私がカフェボードを黒板に書いた方法を順を追って説明しますね♪

カフェボードの書き方①~黒板メニュー(文字)を書いてみよう

おしゃれな字体(フォント)をパソコンで探しダウンロード&印刷する

パソコンで、「無料 おしゃれ 字体」とか、「無料 英語 フォント」などと検索してみると、無料で配布されている字体(フォント)を沢山、見つけることができます。

色々な無料配布されているサイトを見て、自分がイメージしているフォントをダウンロードしましょう。

この時、注意しなくてはいけないのが、ダウンロードする前に、その無料配布をしているサイトの規約をきちんと読むということ。

読んだ上で、その規約に添ってダウンロードしてくださいね!

ところで、今回私が作ったカフェボードの文字は、以下のところからダウンロードさせてもらいました。

①【Relief BD】・・・手書き風の立体的なフォント。わざと線がブレていたり、字が傾いていたりして可愛いでしょ?

【Handy George】・・・元々パソコンに入っている「Georgia」をもとに作られた手書き風フォント。シンプルで素朴な感じで、この他にも色々と使えそうですね。

【MADE Goodtime】(サイトに飛ぶとDLが自動的に行われます。)・・・端が丸く、やさしい現代風な筆記体フォント。付属でゴシック体のzipファイルも付いて来ます。

 

ダウンロードして保存する方法はとっても簡単!
サイト内の「Download]をクリック。⇒zipファイルがDLされる。⇒ZIPファイルを解凍。(解凍できない場合は無料の解凍ソフトをDLしてね♪)解凍されたファイルをFontsフォルダに移動(コンピューター(マイコンピューター)⇒Cドライブ⇒Windows⇒Fontsへ保存

上の写真は、ダウンロードした文字を使って、ワードで文字を書き、拡大して印刷したものです。拡大率は、持っている黒板に合わせて決めましょう。

はい、ここまで出来たら、もうこっちのものです(^^) あとは、黒板に転写してチョークでなぞっていくだけです。

おしゃれな字体(フォント)を材料・道具を用意する

用意するもの

  • 黒板
  • チョーク(白)
  • 手順1で説明した文字を印刷したコピー用紙
  • チャコペーパー(白)(両面転写できるもの)
  • ボールペン
  • はさみ
  • ティッシュ
  • 綿棒(数本)
  • マグネット(チャコペーパーとコピー用紙を黒板に留めるため)

 

 

文字が印刷されたコピー用紙の周りの余白を切る

これは、バラバラに印刷した文字を並べて置く時に、なるべく揃えて並べられるように、一緒に並べる他の文字の用紙と合わせて、余白を切っておきましょう・

 

 

黒板に文字(フォント)を転写してチョークで完成させる

手順

1. 黒板に文字を転写したいところにまず、チャコペーパーを置く

どの文字から書くかの順番なんですが、なるべく最初は、黒板の端よりも中側になる文字から書いていきましょう。中から外に書くようにすれば、後から書く字や絵を手や袖で擦ってしまう事が無くなりますよ(^_-)

 

2. その上に文字を印刷したコピー用紙を置いて、動かないように周りをマグネットで固定する

 

3. 文字の線の上をボールペンで強めになぞる

 

このボールペンでなぞる作業は、あらかじめ用意した文字すべて先にやってしまいましょう。

 

 

 

 

4. 文字を黒板にすべて転写する

ちなみになんですが、すでに描かれているクロワッサンとカフェ・カプチーノの詳しい描き方は、下のカードをクリックしていただくと、描き方の図解ページに飛びますよ♪

 

5. 写った線の上を白いチョークでなぞる

細いところを書くときは、チョークをカッターで削ったりして先を細くしながら書いていきます。

 

6. はい。これで完成です\(^o^)/

チャコペーパーの上をボールペンでなぞる時も、手書き風の文字ということで、多少、線が曲がったりはみ出したりしても心配しませんでしたよ。

やはり、黒板にチョークで書くというところが、素朴でそれでいて、おしゃれなんですよね(*´∀`*)

それでは次は、メニューをイラストで描く方法も紹介しますね♪



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カフェボードの書き方②~メニューのイラスト(カップケーキ)を書いてみよう~

カップケーキをパソコンで探しダウンロード&印刷する

今回は、カップケーキを描いてみようと思います(^^) カップケーキのイラストは、無料のダウンロードサイト『イラストAC』からダウンロードして印刷したものです。

このイラストをダウンロードしました。

そして、この中の1つを参考に描きました。(^^)

カップケーキを描く材料・道具を用意する

用意するもの

  • 黒板・・・(サイズは型紙によります。)今回は型紙をダウンロードしてA4サイズで印刷しましたが、B5サイズでも印刷できますよ!
  • 下書きor型紙を印刷したもの・・・2枚
  • チョーク・・・白、茶色、黄色、青
  • チャコペーパー・・・白
  • ティッシュ
  • 綿棒・・・4、5本
  • ボールペン
  • 磁石(下書きか型紙を黒板に留めるのに使います)
  • 楊枝・・・1~2本

 

 

黒板にカップケーキを転写してチョークで完成させる

手順

1. カップケーキを描くスペースに白いチャコペーパーを置く

 

2. チャコペーパーの上にカップケーキを印刷した紙を置いて、磁石で留める

 

3. 輪郭をなぞる

 

4. 余計な線や汚れを綿棒の先を濡らしたものや濡れティッシュで拭き取る

 

5. 白いチョークで輪郭を描く

 

6. クリームの影の部分を黄色のチョークでシュッシュッっと塗る

 

7. 手で馴染ませる

 

8. クリームの明るい部分を濃いめに白で塗る

 

9. 影の中の光の部分だけ、指で馴染ませる

 

10. 白い部分の下の少し影になる部分に黄色を入れる

 

11. 白いチョークで、手順10で塗った黄色を巻き込みながら白い部分に引っ張って来るように塗る

 

12. 白と黄色の境目の黄色の方に少し茶色を入れる

 

13. 黄色で茶色を巻き込んで馴染ませるように塗る

 

14. 手順13で塗ったクリームの影の部分を指でぼかして、影と光の境目に先っちょを濡らした楊枝で線を引き、黒の色を出す

 

15. 白いチョークで今入れた黒い線を少し消しながらぼかす

 

16. クリームのうねりの細い部分に白いチョークで太い線を描く

 

17. スポンジの部分に短かい白いチョークの腹でザッと色を塗る

 

18. 短い茶色のチョークの腹で、白の上から色を重ねる

 

19. その上から短い黄色のチョークの腹で色を重ねる

 

20. 指でぼかす

 

21. クリームとの境のスポンジのところに濡らした綿棒で、写真のように影を入れる

 

22. 影を指で馴染ませる

 

23. 青いチョークで、カップの輪郭を描き、光の部分だけを写真のようにはっきりと塗る

 

24. さくらんぼの光を白で描く

 

25. 指でぼかす

 

26. クロワッサンやカフェ・カプチーノと同じ【MADE Goodtime】でダウンロードした筆記体フォントを印刷したものを下にチャコペーパーを敷いて、転写して、白いチョークで「Cup cake」と書く

 

27. これで、メニューのカップケーキのイラストと文字が描けました\(^o^)/

 

 

カフェボードのメニューが、すべて手作りで黒板にこんなにオシャレに描けちゃいますよ♪

しかも、学校で使っているチョークだけで、このくらいのものが出来るって、凄くないですか?

すでに描かれているクロワッサンとカフェ・カプチーノの詳しい書き方は、下のカードをクリックするとその記事に飛びます(^^)

 

このやり方なら、自分が書きたいと思うメニューのイラストやフォントを探して(無料でダウンロードできるもの)、黒板の上にコーディネートして、チョークで色を乗せていけば、あっと言う間にできますよね!



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カフェボードの書き方のまとめ

いかがでしたか?

これなら簡単に書けそうですよね。

この方法を使って、自分の好きなカフェボードを作っちゃって下さいね(^^)

では、最後にカフェボードにフォントを書く手順を書いておきますね♪

  1. サイトでカフェボードのデザインをリサーチする
  2. おしゃれな字体(フォント)をパソコンで探しダウンロード&印刷
  3. 材料・道具を用意する
  4. コピー用紙の周りの余白を切る
  5. 黒板の上にチャコペーパーを使って文字を転写する
  6. 黒板に写った線の上を白いチョークでなぞる

他にもこんな黒板アートの記事があるので見て行ってくださいね♪

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