沖縄が舞台の朝ドラ『ちむどんどん』第十八週に突入!
沖縄で結婚を決めた暢子と和彦ですが、和彦の母親重子(鈴木保奈美)はまだ反対の様子。
房子(原田美枝子)と三郎(片岡鶴太郎)は再会できるのでしょうか?
出典元:.nhk.or.jp
『ちむどんどん』登場人物紹介
『ちむどんどん』ってどういう意味??
沖縄の方言で、「胸がドキドキする」といった意味を指します。現地では日常会話としてよく使われているようです。
「胸」は「チム」、気持ちが高鳴るときのドキドキ感を「ドンドン」と表現。あわせて「胸がどきどきする」が『ちむどんどん』という言葉になります。
『ちむどんどん』登場人物
比嘉家の人々
- 父親:賢三(けんぞう):大森南朋
- 母親:優子(ゆうこ):仲間由紀恵
- 長男:賢秀(けんしゅう):竜星涼
- 長女:良子(りょうこ):川口春奈
- 次女:暢子(のぶこ):黒島結菜
- 三女:歌子(うたこ):上白石萌歌
おきなわの人々
- 大叔父:比嘉賢吉:石丸謙二郎
- 豆腐屋の息子:砂川智:前田公輝
- 教員:石川博夫:山田裕貴
- 売店店主:前田善一:山路和弘
東京の人々
銀座「アッラ・フォンターナ」
- オーナー:大城房子:原田美枝子
- 料理長:二ツ橋光二:髙嶋政伸
- 厨房の先輩:矢作知洋:井之脇海
青柳家の人たち
- 青柳和彦:(宮沢氷魚)
- 青柳史彦(和彦の父・戸次重幸)
- 青柳重子(鈴木保奈美)
東洋新聞
- 東洋新聞デスク:田良島甚内:山中崇
- 青柳和彦:(宮沢氷魚)
- 和彦の恋人:大野 愛:飯豊 まりえ
鶴見の人たち
- 県人会会長・平良三郎(片岡鶴太郎)
- 三郎の妻・平良多江(長野里美)
- 志ぃさー(あまゆ店主・藤木勇人)
千葉の養豚場
- 猪野清恵(佐津川愛美)
- 猪野寛大(中原丈雄)
主題歌は沖縄出身の三浦大知さんのオリジナル曲『燦燦』
本日から放送開始した朝ドラ「ちむどんどん」のタイトルバックを作らせてもらいました。
三浦大知さんの素晴らしい楽曲とコラボ出来たことを光栄に思います。
沢山の意味を持たせたタイトルバックですので、是非半年間楽しんでください!#ちむどんどん #黒島結菜 #三浦大知 pic.twitter.com/X2ZhX88NiT— 森江康太 Kohta Morie (@kohta0130) April 10, 2022
『ちむどんどん』第十八週「しあわせのアンダンスー」あらすじ
『ちむどんどん』第十八週「しあわせのアンダンスー」第1話
暢子(黒島結菜)が勤めるフォンターナに、三郎(片岡鶴太郎)のお陰で、平和が戻ってきました。
上京していた良子(川口春奈)はフォンターナを訪れ、暢子、和彦(宮沢氷魚)、房子(原田美枝子)と会食、料理を堪能しました。
良子は沖縄のおみやげサーターアンダギーとアンダンスーを房子に渡しました。
和彦は青柳家の家族仲が良くないことを悩んでいました。
“あまゆ”に帰った良子に暢子は悩みをうちあけました。
暢子はこれまでの人生は「失敗ばかり」で、「もしかしたらこの結婚も…」と思い悩んでいます。
良子は「ありえん。暢子には値打ちがある!」と慰めますが・・・
「ただの食いしん坊だのに、どこに値打ちがあるわけ?」という暢子
良子は「ここにある!このままの暢子でいい!」と断言し、「暢子はうちの大好きな自慢の妹。誰が何と言おうと暢子は暢子のままでいい」とはげましました。
和彦と釣り合わない…と自信をなくしていた暢子。
「暢子はうちの大好きな自慢の妹!誰がなんと言おうと暢子は暢子のままでいい」#ちむどんどん #朝ドラ#黒島結菜 #川口春奈 pic.twitter.com/GauRlnNm8v
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) August 7, 2022
喫茶サーカスに母の重子(鈴木保奈美)を訪ねた和彦は「あした、フォンターナに来てほしい」と頼みました。
重子は戸惑いながら「何を考えているのか分からないけど、わたくしは・・・」
「もう一つ、暢子から提案がある。僕と暢子と母さんと、3人で同居しよう」と提案。
暢子から「一緒に暮らせば、もっとお互いのことを分かり合えると思う。和彦君の子供のころの話を聞きたいし。沖縄にいたころの和彦くんの話もしてあげたい」という理由でした。
和彦は「僕もまさかと思った。だけど暢子となら、それもいいかなって」
重子は怪訝な表情を浮かべながら「どうって、急にそんなこと」と困惑しています。
和彦は、また家族で仲良く暮らしたい気持ちがあることや、これまでの重子への感謝の気持ちを伝えました。
フォンターナでは暢子が重子に出すメニューに悩んでいました。
翌日の重子のメニューについて、房子は「美味しくないものを出しましょう」と提案しました。
「おいしくないものを出しましょう」
重子にふるまう料理に、房子が提案したものとは…?#ちむどんどん #朝ドラ#原田美枝子 pic.twitter.com/V8p0KTu8uL
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翌朝、重子の家に良子が現れました。
良子が重子に“突撃”&“直談判”するのでしょうか?
『ちむどんどん』第十八週「しあわせのアンダンスー」第2話
暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)と重子(鈴木保奈美)を再びフォンターナに招待するつもり。
暢子が「おいしいものを出したい」と意気込んでいると、
オーナーの房子(原田美枝子)は「料理はおいしいだけじゃない。忘れていた思い出を呼び起こすものでもある」と暢子に意外な提案をしました。
「料理はおいしいだけじゃない。忘れていた思い出を呼び起こすものでもある」#ちむどんどん #朝ドラ#黒島結菜 #原田美枝子#髙嶋政伸 pic.twitter.com/rHkj0N0hTj
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良子(川口春奈)は、暢子(黒島)と和彦(宮沢氷魚)の結婚を許してもらうため、重子に直談判しようと青柳家へ向かいました。
インターホンを押そうとしたところ、背後から「何してる?」と賢秀(竜星涼)が現れました。
暢子の結婚のために一肌脱ごうと勇んで青柳家に向かう賢秀と、それをなんとか阻止しようとする良子が重子の家の玄関で小競り合い
家政婦の波子(円城寺あや)から家に招き入れられると、兄弟は重子と対面。
緊張して賢秀は、部屋に飾られているオルゴールに触れる。するとオルゴールの音が鳴ってしまい焦る賢秀。
良子からフタを閉じるように怒られた賢秀が慌ててフタを閉じると、オルゴールが壊れてしまう。
さらに賢秀が手ぶらでやってきたことなどから、重子の前で賢秀と良子が口論を展開。
思わず重子が「人の家に来ていきなり兄弟ゲンカしないでいただけます?」と指摘しました。
良子が重子に持って来たおみやげは、サーターアンダギーやアンダンスー、歌子(上白石萌歌)のカセットテープでした。
二人は暢子の良さを重子に説明しようとしますがうまくいきません・・・
たまらず、賢秀は、『いちゃりばちょーでー』な気持ちはないわけ?
と重子に迫ります。
二人は重子の気持ちを変える事ができずに重子の家の前にあるベンチに腰掛け、途方に暮れてしまいました。
良子は重子を説得するため青柳家に。
入ろうとしたその時…賢秀の姿が!?😱#ちむどんどん #朝ドラ#竜星涼 #川口春奈#鈴木保奈美 #円城寺あや pic.twitter.com/tKSztVXWbh
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『ちむどんどん』第十八週「しあわせのアンダンスー」第3話
重子(鈴木保奈美)は歌子(上白石萌歌)が録音したカセットテープを聞きますが、緊張して何度も曲を間違える様子に途中で止めてしまいます。
お手伝いの波子(円城寺あや)は比嘉家の人たちを、おもしろい人達と好意的にフォローしようとしていました。
重子(鈴木保奈美)と和彦(宮沢氷魚)はフォンターナに招待されると、お店は貸切状態でした。
暢子(黒島結菜)は、おからを使った寿司など、終戦後の闇市で出されていたものをイメージした料理を提供。
それは重子にとっては懐かしい料理で、涙ぐみながら完食。
亡き夫・史彦や和彦と過ごした戦後を思い出し、
「あの頃がわたくしの人生で、一番幸せだったのかも」と振り返りました。
暢子は“闇市フルコース”を作った経緯を説明。
「重子さんにも大切な思い出、宝物があって、うちとは全然違うものだと思います。でも、きっと、どちらも大切な宝物のはずです」
その考えを教えてくれたのは、幼少期のひと時を沖縄で共に過ごした和彦の父・史彦だったことを明かしました。
「思い出はそれぞれに違います。その違いを知って、考える。互いを尊重してください。その先にだけ幸せな未来が待っていると、私はそう思っています」
暢子は改めて、重子をフォンターナに招待。
『昔の思い出を呼び起こす』料理を用意しました。#ちむどんどん #朝ドラ#黒島結菜 #鈴木保奈美 pic.twitter.com/bZvDqTZdbV
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暢子はついに重子に結婚の許しを得た。
暢子が「お義母(かあ)さん」と呼ぶと、「しーちゃんと呼んでくださる?」と提案。
孫ができてもおばあちゃんと呼ばれたくないと話しました。
暢子が出した料理は、重子も戦後に食べていた闇市の料理をベースに工夫したものでした。
決して“おいしい”とは言えない料理でしたが、家族で食べた味を思い出した重子。#ちむどんどん #朝ドラ#黒島結菜 #原田美枝子#鈴木保奈美 #宮沢氷魚 pic.twitter.com/i4pFHP9Xn4
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『ちむどんどん』第十八週「しあわせのアンダンスー」第4話
暢子(黒島結菜)は、フォンターナで重子(鈴木保奈美)になつかしい料理を振舞い、やっと和彦(宮沢氷魚)との結婚に賛成してもらうことができました。
それから半年後、フォンターナで暢子と和彦の披露宴が行われることになりました。
1979年(昭和54年)3月
千葉の猪野養豚場では賢秀(竜星涼)が矢沢永吉の「時間よ止まれ」を練習、披露宴に備えています。
歌子(上白石萌歌)は披露宴当日朝、那覇空港まで送ってほしいと智(前田公輝)に依頼。
優子や良子(川口春奈)は前日に出発しましたが、歌子は最後の歌の練習があるので遅れていくことに・・・
暢子に失恋した智は歌子から披露宴出席を勧められましたが「その話はなし」と参加を断りました。
披露宴当日の朝。発熱した歌子は、智に羽田空港まで一緒に付いてきてほしいと頼み、結局フォンターナまで歌子を連れてきてしまいました。
房子は、若き日に結ばれなかった三郎と久々の再会で落ち着きがありません。
三郎と妻・多江(長野里美)と対面しました。
三郎「ちっとも変わらないね」
房子「先日は本当にありがとうございました」
多江「お目にかかれて、よかったです。思った通りの方でした」
房子「私も今、同じことを思っていました。ごゆっくりどうぞ」
暢子と和彦の披露宴当日。
三郎と多江を迎え入れた房子。
「お目にかかれてよかったです。思った通りの方でした」
「わたしもいま、同じことを思っていました」#ちむどんどん #朝ドラ#原田美枝子 #片岡鶴太郎 #長野里美 pic.twitter.com/MGI9boS8er— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) August 10, 2022
智はフォンターナ前まで歌子を送ってきて「もともと羽田までの約束さ」と帰ろうとすると、歌子は再び倒れます。
「お願い、うちをお店の中まで連れてって」
賢秀は豚が3頭いっぺんに出産するため、披露宴は欠席となってしまい、三郎と良子が智を見つけ、良子は「ニーニーの席に座って」
歌子は実は仮病で智を披露宴に出席させるために連れてきたのでした。
三郎は「観念しろ」と智は仲間たちに“胴上げ”されてフォンターナへ連れ込まれました。
披露宴に参加したがらない智に東京まで連れてきてもらった歌子。
フォンターナの前についても、中に入ろうとしない智でしたが…。#ちむどんどん #朝ドラ#上白石萌歌 #前田公輝#片岡鶴太郎 pic.twitter.com/mdjXY3hm2X
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ウエディング姿の暢子は優子に
「お父ちゃん、今日は一生に一度の、うちがお母ちゃんにできる精いっぱいの感謝の日です。どうか天国から見守っていてください。お母ちゃん、長い間、お世話になりました。うちはお嫁に行っても、ずっとお父ちゃんとお母ちゃんの娘だからね」
と涙ぐみ、母を抱き締めました。
「お母ちゃん、長い間お世話になりました。うちはお嫁に行っても、ずっとお父ちゃんとお母ちゃんの娘だからね」#ちむどんどん #朝ドラ#黒島結菜 #仲間由紀恵#大森南朋 pic.twitter.com/y6ikSKx2cP
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『ちむどんどん』第十八週「しあわせのアンダンスー」第5話
暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)の結婚式披露宴の日がやってきました。
千葉の養豚場では賢秀(竜星涼)が豚の出産に大忙し。披露宴に出席することができませんでしたが、無事に仕事を終えることができました。
披露宴が行われているフォンターナでは、暢子の思いが溢れる数々の美味しい料理が振る舞われました。
「お母ちゃん、長い間お世話になりました。うちはお嫁に行っても、ずっとお父ちゃんとお母ちゃんの娘だからね」#ちむどんどん #朝ドラ#黒島結菜 #仲間由紀恵#大森南朋 pic.twitter.com/y6ikSKx2cP
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) August 11, 2022
披露宴には“親友”の早苗(高田夏帆)も出席し、祝福。結婚生活について聞かれると「もう、ハッピーハッピーさ」と答えていました。
司会を務めた田良島(山中崇)が、智にお祝いのスピーチを振ると
智は「俺、聞いてないんだけど」と、とまどいながらも
「出来ればお嫁になんか、行って欲しくありません・・・と言いたいところですが、悔しいけどこれほどお似合いな2人はいません。結婚おめでとう!」と暢子たちを祝福しました。
智は友人代表として挨拶をすることに。
「悔しいけどこれほどお似合いな2人はいません!結婚おめでとう!」#ちむどんどん #朝ドラ#黒島結菜 #宮沢氷魚#前田公輝 #山中崇#インスタグラムにはオフショットも👇https://t.co/H69VC8IKJ7 pic.twitter.com/UrLaVKDC0w
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「ジーマミー豆腐」「クーブマチ」など暢子の手による沖縄料理が振る舞われ、
亡き父・賢三(大森南朋)から教わった「沖縄そば」や、母・優子(仲間由紀恵)がいつも作ってくれた「アンダースー」など家族との思い出の味に、重子(鈴木保奈美)も「おいしー!」と舌鼓を打っています。
⋱ #ちむどんめし 「 暢子の思い出の味 」 ⋰
・沖縄料理の盛り合わせ
・沖縄そばと芋握り飯
・黄金色のシークワーサー握り飯には、優子がいつも作ってくれた #アンダンスー が添えられています。
すべての料理に、暢子の思いがたくさんつまっています。#ちむどんどん #朝ドラ pic.twitter.com/VEybpn2cCy— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) August 12, 2022
良い子のみんな!公式にちっとも説明が上がらないから
お節介おばちゃんが、ざっと調べちゃったぞ!
レシピ知りたい人は、各々ググって見てね!
黒いやつ、調べなかったら豚肉だってわからなかったよ!#ちむどんどん反省会 #ちむどんどん#ちむどんめし pic.twitter.com/dFo1eUkL7l— ドラみん🏺💐📻@LINEスタンプ販売中 (@dorraming) August 12, 2022
皆が笑顔で料理を食べる姿を見た暢子は、フォンターナの名前の由来として房子が事前に語った、ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの言葉「汝(なんじ)の立つ処(ところ)深く掘れ、そこに必ず泉あり」を思い返し・・・
暢子は「これだ!」と立ち上がると、
「ウチは決めました! ウチはずっと自分が独立してお店をやるなら、どんなお店をやりたいか分からなくて。モヤモヤしていたけど、きょう、ずーっと探していたものが見つかりました! ウチは沖縄料理のお店を開きます!」と宣言しました。
思いがけない発言に、房子も驚いた様子でした。
今日の #ちむどんどん で、暢子達が纏った琉装。
着物には紅型や芭蕉布などの贅沢な生地が用いられ、ウチナースガイ(沖縄姿)とも呼ばれます。
せっかくなので、琉装や沖縄の婚礼衣装について、少しご説明しましょう…続く→
#ちむどん #ちむどんどんまめ知識 pic.twitter.com/7zSOIgtg8A— まめ書房 -沖縄の本と工芸-神戸岡本 (@mameshobo) August 12, 2022
いよいよ自分の店を持つことを決意した暢子
次週、第十九週「愛と旅立ちのモーウイ」に続きます。
愛ちゃんと智が・・・かわいそう
4人で仲良かったのに・・・わじわじする
愛し合った二人が一緒になれたので良かったと思うよ
婚約して結婚間近・・・
でも和子は幼なじみの暢夫に惹かれていって
気持ちが揺れ動いていく。
“あいと”は夢であったフランスでの仕事のチャンスが
やってきて・・・仕事と結婚で悩むが・・・
選択として間違っているとはいえないわ。
でも、智に結婚を申し込まれた暢子が
仕事に集中したいからって断ったのに
すぐに和彦と婚約してしまったのは・・・
智、かわいそうって思ったよ
暢夫は智子を幼なじみで友人と思っていたのに、告白されて、「他に結婚したい人がいるから」って断るよりも
「仕事に集中したいから」って断るほうがいいと思う。
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