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佐藤健の高校時代が高学歴すぎたよ!偏差値が気になる?!

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若手イケメン俳優で大人気の佐藤健さん、30代になっても人気が衰えることなく、“国民のカレシ”とまでウワサされています。

佐藤健さんの勉強もスポーツもできて大人気だった高校時代をチェックしてみました!

佐藤健さんのプロフィール

  • 本名:佐藤 健
  • 生年月日:1989年3月21日
  • 出身地:埼玉県岩槻市(現さいたま市岩槻区)
  • 身長:170 cm
  • 血液型:A型
  • 川口さかえ幼稚園
  • 岩槻市立柏崎小学校
  • 岩槻市立柏陽中学校
  • 埼玉県立越谷北高等学校卒業
  • 趣味:ボードゲームのオセロ
  • 特技:ブレイクダンス
  • 好きなアーティスト:Mr.Children、ONE OK ROCK
  • 好きな女優:深津絵里
  • 自身にとってのヒーローは『名探偵コナン』の江戸川コナン

佐藤健さん、幼少期から子役で活躍

佐藤健さんは1989年3月21日に埼玉県で生まれました。

妹と両親の4人家族だったようです。

 

佐藤健 幼少期

幼稚園の頃は戦隊モノが好きで、ウルトラセブンと仮面ライダーアマゾンが好きだったそうです。

将来仮面ライダーを演じることになるとは思ってなかったでしょうけど。

テレビを見ていた佐藤健さんが

テレビの中に入ってみたい

と話しているのを聞いて子役事務所に連れて行きました。

雑誌のモデルやCMとかエキストラなどに出演していましたが、3,4年程度でやめてしまったそうです。








スポーツも勉強も抜群だった少年時代

岩槻市立柏崎小学校に入学、小学校ではスポーツに勉強に大活躍でした

小学生の頃から野球をやっていて、中学時代は野球部に所属、ポジションはセンター・レフトでした

少林寺拳法も習っていて黒帯でした

足も早くて小学校の運動会では毎年リレーに出場、大活躍でした!

スポーツだけでなく勉強も優秀だった佐藤健さんは小学校のテストではほとんど100点だったそうです。

 

佐藤健さん小学校卒業式佐藤健さん小学校卒業式

 

小学校卒業後は地元の岩槻市立柏陽中学校に進学しました。

佐藤健さん、中学時代は二次元女子に夢中だった!

中学生時代は野球部で活躍しながら、ゲームに夢中になりゲーム大会にも出場するほどでした。

中学校でも成績が優秀で中学3年生のときには定期テストで学年一位になるほどでした。

イケメンで勉強ができる佐藤健さんはもちろんモテモテで、入学式の日から女子に大注目されていました!

バレンタインデーには毎年10個以上のチョコレートをもらっていました。

しかし女子と付き合うのは照れくさくて苦手だったようです。

街に女性と二人で歩いていることに途中から耐えられなくなって・・・本当に申し訳ないんですけど、ダッシュで逃げました。

はずかしくなっちゃって・・・

女の子とうまく付き合えない初々しい佐藤健さんでしたが、

二次元の女の子に夢中でした。

少年サンデーに連載されていた「天使な小生意気」のヒロイン「天使恵」が大好きだったそうです。

「天使な小生意気」を熱く語る佐藤健さん人生哲学書であり、主人公の天使恵は初恋の人。とまで言い切っています

佐藤健さん、超難関の越谷北高校に入学

中学校でもトップレベルの成績だった佐藤健さんは見事に難関高校

越谷北高校に入学しました。

埼玉県でもトップ10に入る進学校で

偏差値はなんと67!!

ブレイクダンスに命を賭けた高校時代

高校一年のときには体操部に入部しますが、すぐにブレイクダンスに夢中になり、ダンススクールにも通い始めました。

高校でもブレイクダンス部を作ろうとしましたが・・・仲間が集まらず断念

しかし、「ブレイクダンスに人生をささげていました」と語っています。

人生において勝負しなきゃいけない時期はそんなになくて、僕にとってその一つは高校時代のダンスの練習だったのかなと思います。

毎日練習しないと上手くならないから、ただ楽しくやっていたのではなくて、自分にムチ打って練習していました。

「仮面ライダー電王」

での主人公良太郎のブレイクダンスを本人が演じていました。

高校時代はダンスの練習に夢中になり、友達を作らずに一人でいることが多かったそうです。

後に「友達も彼女も作らずに過ごした高校時代を後悔している」と話していました。

ストイックすぎるキャラだったみたいですね

 

完璧主義だった佐藤健さんですが、コンビニのバイトで挫折感を味わいました

高校時代にコンビニのアルバイトに応募してとき、コンビニってやることがたくさんあるじゃないですか。

思っていた以上にやることが多くて覚えられなかったんですよ。

当時、年下だけど長くやっているバイト仲間に教えてもらってばかりでした。

それまでは、わりと何でもできるほうだったので、初めて“できない組”に回って「できないってこんな気持なんだな」と気が付きました。

だからそのバイト仲間をすごく尊敬していたんです。

成績はトップクラスだった佐藤健さんですが勉強でも敵わない生徒がいたようで、

博士みたいに勉強ができる生徒とトップ争いをしていて

最終的には「そいつには勝てなかった」そうです

数学や物理が得意だったため、理系の大学を目指していた頃、原宿でスカウトされて芸能界入りすることになります








佐藤健さん、高校2年生のときに芸能界にスカウトされた

高校2年生の時に原宿へ遊びに来ていたところ、ヘアサロンのカットモデルにスカウトされました。

そのころの佐藤健さんはまるでオーラが感じられなかったそうですが、当時を知る美容師によると

「あの頃の健くんは、髪はボサボサで襟の伸びたTシャツを着ていたりして、おしゃれに興味がない感じでした。加えて、猫背でボソボソしゃべっていて何を言っているのか聞き取れないほど。まるで山奥から出てきた熊のような見た目だったので、当時勤めていた美容師たちは『この子で大丈夫ですか!?』って反対したほどなんですよ(笑い)」

出典元:news-postseven

しかし、カットして髪を整えてみると、圧倒的な魅力に圧倒されたそうで

「ヘアスタイルや服装を変えてみたら、想像していた以上にカッコよくなったんです。それに、本人もカットモデルをこなすうちに自信をつけていった。女の子からも人気が出て、カット中にも携帯に頻繁にメールが来ていましたよ」

出典元:news-postseven

同じ頃、芸能事務所の「アミューズ」のスタッフにスカウトされて

、“芸能界への挑戦はいましかできない”

と考えて、大学受験をやめ芸能界へ進むことになりました

佐藤健さんはデビューで女装していた!!

2006年6月ドラマ『プリンセス・プリンセスD』でデビューを果たしますが、なんと主役だったんですよ!

しかも、女装させられる役でロリータファッションを披露していました!

男子校に存在する特殊な“姫制度”(フィクション)で女装させられる役でした!

色物的な感じもしますがいきなり主役を演じるあたり只者ではありませんね。

 高校3年生のときに「仮面ライダー電王」に主演

人気俳優が生まれた仮面ライダー役で大人気になりました

仮面ライダーは水嶋ヒロさん、竹内涼真さん、菅田将暉さんなど今も大人気の俳優が演じてきました

水嶋ヒロ は昔「天の道を往き、総てを司る男」仮面ライダーカブトだった俳優だけはなく、小説家やプロデューサーなどマルチに活動している、水嶋ヒロですが若い頃は仮面ライダーカブトの主人公を演じてから俳優としてブレイクしました。最近では娘に自分が仮面ライダーだったことを告白して話題になりましたが、若い頃の水嶋ヒロの活躍を振り返ります。...
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2009年には「メイちゃんの執事」で第60回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演男優賞を受賞。

『メイちゃんの執事』

メイ(榮倉奈々さん)の幼馴染で理人(水嶋ヒロさん)の弟・柴田剣人を佐藤健が演じ

榮倉奈々さん、水嶋ヒロさんとの共演が話題になりました

水嶋ヒロさんの若い頃からのマルチな才能を発掘しました!

佐藤健さんの高校時代、まとめ

高校が進学校で難関大学へも進める学力がありながら、あっさりと芸能界へ入る決断をするあたりタダモノではありません。

大学へ通いながら芸能活動をする事もできたはずで・・・まぁ余計なお世話ですね

まだまだこれからオトナの佐藤健さんの演技がたっぷり楽しめそうです!!