映画・テレビ PR

朝ドラ『舞いあがれ!』第18週「親子の心」見どころチェック、あらすじネタバレあり

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

福原遥さん主演の朝ドラ『舞いあがれ!』

2013年夏、リーマンショックから5年がたち

舞(福原遥)は会社のエースとして活躍し、取引先からも信頼されるようになりました。

会社の業績も順調です。

増え続ける受注に対応するため、めぐみ(永作博美)は新しい機械を導入するか迷っていました。

梅津貴司(赤楚衛二)は八木から古本屋「デラシネ」を託されて、店を切り盛りしながら、短歌をつくる日々を過ごしていました。

『舞いあがれ!』登場人物紹介

福原遥さん主演の朝ドラ『舞いあがれ!』

ヒロイン・舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む父・浩太と母・めぐみ、そして兄・悠人との4人暮らしで育ちました。

引っ込み思案だった舞ですが、自然豊かな長崎の五島列島にいる祖母・祥子の元を訪れ、五島列島の広い空に風を受けて力強く舞いあがる「ばらもん凧(だこ)」に魅入られます。

あんなふうに空高く飛びたい──空へのあこがれは、パイロットになる夢へとふくらんでいきます。本物のパイロットになるべく努力を重ねていた舞ですが、父の会社IWAKURAの立て直しに奔走することになり、順調に業績を回復したIWAKURAは航空機の部品作りを目指します。

『舞いあがれ!』第18週「親子の心」あらすじ

『舞いあがれ!』第18週「親子の心」第1話

株式会社IWAKURAでは、大手メーカー「菱崎重工」の荒金(鶴見辰吾)から依頼を受けたボルトの試作品が完成しました。

小森(吉井基師)が戻ってきてくれたことで、加工の工程をクリアすることができたのが大きかった。そして、その品質の結果を待っていました。

「夜7時から貸し切り」の張り紙がはられたうめづで、悠人(横山裕)がお好み焼きを食べているところに、舞(福原遥)たちが貴司(赤楚衛二)を連れて祝いに訪れました。

舞「お兄ちゃん、帰ってたらならいうてや」

めぐみ「たまには、お母ちゃんに顔みせてよ」

貴司が長山短歌賞を受賞したお祝いの会。

貴司「おとん、おかん。ありがとう。こんな賞をとれたのは、好き勝手してた僕をずっと見守ってくれたからです」

貴司の両親への言葉に、感極まる雪乃(くわばたりえ)。

雪乃「そんなこと言うたら、お母ちゃん泣いてまうやんか。ほんまに、良かった。ほんまに良かった」

梅津勝「なんや、舞ちゃんもすごいって聞いてるで。飛行機部品のプロジェクトリーダーなんやて」

そんな中、久留美(山下美月)は遅れてやってきて八神(中川大輔)を連れてきます。そこで、婚約を発表します。

そして皆に、同じ病院で働いている医師の八神(中川大輔)を紹介しました。

久留美「今日は、みんなに紹介したい人がおって」

八神「久留美ちゃんとお付き合いしている八神蓮太郎です。よろしくお願いいたします」

久留美「婚約しました」

みんなが久留美をお祝いしますが・・・

そんな中、めぐみ(永作博美)は悠人(横山裕)の様子がおかしいことが気になっていました。

翌日、舞は笠巻(古舘寛治)と結城(葵揚)と一緒に朝霧工業に行きました。

笠巻「うちの10倍ぐらい敷地あるんちゃうか?」

舞「すごい。熱処理まで御社でされているんですね」

結城「本気で航空部品をやろうと思うと、これだけの規模が必要ということ」

菱崎重工の荒金さん(鶴見辰吾)がやってきました。

朝ドラ受け

ゲストは久留美ちゃん(#山下美月)

大吉(婚約)おめでとうございます

華丸「(久留美の)お父さん、まだ仕事探してるってことはないですか」

大吉「貴司君のお祝いでクラッカー鳴らしたけど」

大吉「ぐっさんの方、何も出なかったね」

『舞いあがれ!』第18週「親子の心」第2話

舞(福原遥)、笠巻(古舘寛治)、結城(葵揚)は完成された飛行機用の試作ボルトを持って、その強度試験のために飛行機部品に特化した朝霧工業を訪ねました。

ライバルである朝霧工業の敷地は広く、IWAKURAにない機械などが数多くあります。

材料調達から完成検査まで全て一貫生産ができると聞かされ、感心する舞たち。

そこへ菱崎重工の荒金(鶴見辰吾)が現れ、いよいよ強度試験が始まりました。

荒金「ライバル社の視察はどうですか?

舞「すごいです。本日は、弊社も自信をもった製品をもってきました。正々堂々と戦わせていただきます」

荒金「では、さっそく試験をはじめましょうか

ボルトのテストが始まり、キズチェックはクリアし

強度が飛行機に耐えられるのか試験がはじまりました。

それは、朝霧工業との競争でもありました。

36000クリアが要求されていました。朝霧工業は39000に対しIWAKURAのものは、38000ぐらいで壊れました。

基準はクリアしたものの、IWAKURAの工場だけでなくほかの工場にも手伝ってもらったことに対して、朝霧工業からは不審な目で見られていました。

荒金「しかし、まったくの夢物語ではないと思いますよ。今日は、よい作品を見せてもらいました。品質試験にはもうしばらく日数が必要ですから、しばらくお待ちください」

舞がデラシネのところに行くと、編集者のリュー北條(川島潤哉)と貴司が打ち合わせをしていました。リュー北條は貴司(赤楚衛二)の写真をとっています。

貴司の短歌集を売り出したいようです。

リュー北條「梅津さんの詩、東京の編集者でも評判で。出版する歌集の詩を全力で売り出していきたいのよ。まずは、服装と髪型かな。今度、ちゃんとしたところでとろう」

その後、舞がノーサイドに行くと久留美(山下美月)と佳晴(松尾諭)がいました。八神(中川大輔)の両親と顔合わせする準備をしていました。

佳晴「久留美、ちょっとこのネクタイ派手すぎんか?」

久留美「ええんちゃう?いかついセールスマンみたいで」

佳晴「それやったら、あかんがな」

そして、顔合わせの日がやってきました。八神家は、なぜか母親1人だけやってきました。

八神の母(羽野晶紀)「八神でございますけど。単刀直入に申します。結婚の話、なかったことにしてください」

久留美「どういう意味ですか?」

八神の母(羽野晶紀)「そのままです。今後、一切息子とはかかわらんといてください」

佳晴は席を立とうとする、八神の母親にしがみついて

佳晴「お願いします。考え直してください。久留美は、久留美はちゃんとしたようできた娘なんです。俺とは違うんです。お願いします。お願いします」

佳晴の懇願もむなしく、帰ってしまいました。

 

『舞いあがれ!』第18週「親子の心」第3話

婚約者の親に結婚を反対され、傷心の久留美(山下美月)。

そこへ問題の八神(中川大輔)が現れ、両親を必ず説得すると約束します。

八神「久留美ちゃん。ホンマにごめん。母が一人で勝手にやったことで。僕が絶対、両親を説得するから」

久留美「それやったら、なんで蓮太郎さんはけえへんかったん?」

八神「父にずっと説得されてて」

久留美「お父ちゃんも反対してるんや」

八神「僕が絶対、両親を説得するから」

そして久留美はデラシネで、舞(福原遥)と貴司(赤楚衛二)に話をしました。

舞は久留美の父・佳晴(松尾諭)のことを心配しています。

久留美「反対されるのはええねん。結婚は、私らだけのことじゃないしそういうこともあるやろし。けど、お父ちゃんのことであんなに言われて・・・お父ちゃんにも土下座なんかしてほしくなかった。あんなことしたら、情けないですって認めてるようなもんや」

貴司「必死やったんやな。おっちゃん。久留美ちゃんに、どうしても幸せになって欲しいんだと思う。親心なんやないかな」

佳晴(松尾諭)はカフェ「ノーサイド」のママ、道子(たくませいこ)に後悔していることを話しました。

道子「佳晴さん、ほない落ち込まんでええんちゃう」

佳晴「八神さんのお母さんに言われたのは、情けないけどほんまのことや。久留美にとったら、俺は呪いみたいなもんや」

梅津勝「佳晴さん、子どもの気持ち決めつけたらアカンで」

梅津雪乃「そうやで。佳晴さんの痛みや苦しみもわかってくれてるはずやで」

そこに、八神先生がやってきました。

八神「お義父さん・・・」

翌日、佳晴は起きてきて、すぐに着替えをしていました。それをみた久留美は

久留美「おはよう。なに?」

佳晴「今日な、面接やねん。昨日な八神さん俺に会いに来てくれて、ええ会社紹介してくれてん。デスクワークで定時帰りの仕事やねんて。肉体労働もう限界やったからな」

久留美「行かんでええ。私は、そんなん望んでへん」

佳晴「なんでや。俺は、望んでるんや。もうこれ以上、俺はお前の足引っ張りたくないんや。お前は、お前の幸せのことだけ考えたらええ」

それを知った久留美は八神先生に会いました。

八神「お父さんのことは、心配せんでええよ。話、聞いてるやろ」

久留美「聞いた。これ・・・」

久留美は婚約指輪を返しました・・・

久留美「やっぱり、蓮太郎さんとは結婚できません」

八神「なんでや。おかしいやろ。お父さんの仕事のこと勝手にすすめたのは謝る。お父さんさえしっかりしてくれたら、俺ら結婚できるんやで」

久留美「ちゃんとしてくれたらってなに?」

八神「前から思ってた。久留美ちゃん、今のままやったら不幸なままやんか。せやから、僕が助けてあげたい」

久留美「助けてなんかくれんでええ。私の大事なお父ちゃんやねん。ごめんなさい。別れてください」

八神が帰ったあとに、心配そうな舞

そこに佳晴(松尾諭)がやってきました。

佳晴「久留美、なにしてんねん」

久留美「あんなこと言われて、結婚なんかできへんわ」

佳晴「アカン。これ八神さんが紹介してくれた会社や。八神さんのお母さんも納得してくれるやろ」

久留美「そんなところ行かんでええ」

佳晴「お父ちゃんのせいやろ。お父ちゃんのせいでこないなってるんやろ。なあ、諦めんといてくれ。頼むから幸せなってくれ」

久留美「お父ちゃん私な、今でも十分幸せやで。私、全然後悔してへん。これからも、お父ちゃんはお父ちゃんなりに頑張ってくれたらええ。それが私が望んでることやねん」

佳晴「すまん。久留美」

朝ドラ受け

鈴木アナ「別れちゃったか、複雑ですね。どうかな~と思いますね」

大吉「久留美ちゃんがいいならいいけどね」

鈴木アナ「後悔しない?」

華丸「出会いの数だけ別れは増える。それでも希望に胸は震える」

華丸「ねぇ、くるみ」

大吉「ミスチルの歌、途中、児玉清さんのモノマネ」

大吉「何が凄いって、あの店内で普通にコーヒー飲める後ろのお客さん、凄い」

華丸「ただね、ロールパンに手をつけてなかった」

大吉「大の大人が土下座して・・・コーヒーどころじゃないけどね」

華丸「見て見ぬふりをしてあげたんですよ」

大吉「東大阪のみなさん、やさしい」

『舞いあがれ!』第18週「親子の心」第4話

舞は夕食を作ってめぐみの帰りを待っていました。

めぐみ「ただいま。ばんばから手紙きてるで」

手紙の中には「釣りフェスタ」のチラシが入っていました。すると、祥子(高畑淳子)から電話がかかってきました。

祥子「みんなが準備に忙しくしてる。舞はどんな感じね」

舞「お父ちゃんの夢やった、飛行機の部品の挑戦してるねん。お父ちゃんの夢まで、あともう一歩や」

祥子「およ。無理せんと頑張るとよ」

菱崎重工の荒金(鶴見辰吾)がIWAKURAにやってきて、航空機用ボルトの試作品の強度試験の結果を舞とめぐみに告げました。

荒金「ボルトは素晴らしい出来栄えでした。ただし、本発注は朝霧工業さんにお願いしようと思います」

舞「それは、やはり設備の問題ですか」

荒金「はい。今回はすぐに大量生産に必要がありましたので」

めぐみ「いえいえ、このような機会をくださりありがとうございました。主人はずっと航空機部品を作ることを夢見て、工場を続けてきたので」

荒金「実は、私は長崎の会社で新人の頃、浩太さんと一緒に働き、仕事を教えてもらっていました。IWAKURAさんがお父さんの夢を継いでいることを知って驚きました。岩倉さん。将来的に航空機部品に特化するつもりはありませんか?私もなんらかのお力にもなりたいと思います」

舞「ほんまですか。社長」

めぐみ「弊社は、以前、自動車業界に参入する時に工場を大きくしました。その際に、リーマンショックでリストラをしなければいけなくなりました。夢がある話には、リスクもともないます。なんとか今の形を守って、コツコツと続けていくのが精いっぱいです。IWAKURAが航空機部品に特化するのは、この先もないと思います」

浩太(高橋克典)の仏前に、航空機用に試作したボルトを供えると

舞「お父ちゃん見て。この加工すごいやろ。お父ちゃんが夢見た、航空機部品やで。お母ちゃん。お母ちゃんと同じ夢を見てるもんやと思った」

めぐみ「みてたよ。この4年間で、IWAKURAがなんとか軌道に乗って次に目指すのは浩太さんの夢やと思った。けど今回、航空機部品を作って、その大変さがわかった。それだけやのうて、会社をどないしていくか、考えるきっかけにもなった。考えて、考えて、考えて・・・だした答えやねん。相談せんと勝手に決めてごめん」

舞「ううん。お母ちゃん、かっこええ社長さんやわ」

めぐみ「なんやの。怒られると思ったわ。私、一人では無理やった。舞が一緒に頑張ってくれたよって。お父ちゃん、許してくれるやろか?」

舞「大丈夫、このボルトよう作ったな。ありがとうって言うてくれてるわ」

荒金はIWAKURAに自動車部品のボルトの発注を入れてくれ、会社のみんながそれを喜びました。

悠人はめぐみと話しています。

悠人「IWAKURAの権利、おふくろにかえそう思って」

めぐみ「急に、どないしたん?」

悠人「立て直せたんやから、もうええやろ」

めぐみ「私は、これからも悠人にオーナーに・・・」

悠人「こうしとった方がええ。サイン書いた方がええ。」

めぐみ「悠人、なんかあったんか?仕事、順調なの?」

悠人「当たり前や。順調やなかったら、こんな金周りのええ工場手放したりせえへんわ」

その後、悠人のところに電話がかかっていました。

成績が悪化している悠人のファンドの解約が相次いでいたのです。

『舞いあがれ!』第18週「親子の心」第5話

舞の航空学校時代の同級生、水島(佐野弘樹)と吉田(醍醐虎汰朗)が大阪にやってきました。

舞(福原遥)が貴司(赤楚衛二)に、来客用にデラシネを使わせてくれと頼みます。

舞「貴司くん、お願い。ここ使わせて。今日、たまたまが重なってて」

貴司「たまたま・・・」

舞「ノーサイドいっても、うめづいっても閉まってて・・・」

貴司「わかった。ここ使ってください。狭くて、汚くて悪いんやけど」

みんな再開を喜びそれぞれの近況を話しています。

舞「お待たせしました。どうぞ。貴司くんもどうぞ」

水島「舞ちゃんって、貴司くんと付き合ってるの?」

舞「幼馴染。というか、なんでこの組み合わせですか?」

水島「俺がたまたま、用事があって大阪に来て・・・吉田に連絡したら、たまたま大阪にフライトで来てて・・・大阪といったら舞ちゃんでしょ?」

舞「吉田さん、副操縦士どないですか?」

吉田「まだキャプテンには、ほど遠いけど。矢野さんとか、中澤さんにはたまに会うよ」

水島「柏木なんか国際線でブイブイいわしてるよ。全然日本に帰ってないみたいだけど」

水島は父が経営するスーパーマーケットで副店長を努め、父の跡継ぎになるための修行をしています。

水島「副店長になりました」

舞「2人がうらやましい。大きな目標もってて」

貴司「舞ちゃんだったら、なんでもできるよ。目標って今の仕事だけじゃなくてもいいんちゃうかな」

水島「そうだよ。舞ちゃんは、その年でいろんな経験をしてるんだから」

吉田「パイロットの資格がなくなるわけでないし」

水島「空も飛べるし部品も作れる。そんな人なかなかいないしな」

貴司「舞ちゃんの未来は、開けてるねんで」

舞「ありがとうございます。なんや、前向きになれました」

舞は五島で行われる釣りフェスタが気になっていました。祥子(高畑淳子)と電話したことで、ずっと気にかけていたのです。

釣りフェスタは大盛況でした。一太(若林元太)は、釣りフェスタでやってきた百貨店で働く熊谷百花(尾本祐菜)と仲良くなります。そこに、豪(哀川翔)が入ります。

熊谷は五島のものを大阪で物産展をしないかと提案。そのことに、みんなが喜びます。

舞は五島の様子をめぐみに話しましたが・・・

めぐみは考えこんでいました。舞は聞きます。

めぐみ「悠人がIWAKURAのオーナーを私に返してくれるっていうんやけど・・・お母ちゃんの勘違いならええんやけど、悠人の様子が気になってな」

うめずでテレビを見ていた、雪乃は

雪乃「ちょっと、あんた・・・」

梅津清「なんやねん」

雪乃「えらいこっちゃ。めぐみさんにはよ知らせないと・・・」

テレビのニュースではインサイダー取引の容疑で悠人(横山裕)が取り上げられていました・・・

朝ドラ受け

生田斗真「横山はバラエティー番組で面白可笑しい事をやっているイメージが強いけど、昔から素晴らしい俳優」

大吉「大学生役から始まり、実年齢から考えたら凄いなと思って見守って、来週逮捕されると言う事で」

生田斗真「えらいこっちゃ」

鈴木アナ「まだ疑惑ですけど」

 

第19週「兄の告白」に続きます。

 

父親:浩太役の高橋克典さんのイケメンぶりはコチラ

母親:めぐみ役の永作博美さんの若い頃の美しさはコチラ

船大工:木戸豪役の哀川翔さんの若い頃はコチラ

吉川晃司さんの若い頃のかっこよすぎる画像はコチラ

朝ドラ『舞いあがれ!』見どころチェック、あらすじネタバレプラス福原遥さん大活躍福原遥さん主演の朝ドラ『舞いあがれ!』 引っ込み思案だった舞は、東大阪や五島列島の温かい人たちに励まされて、パイロットを目指すことになります。 しかし、想像以上に厳しい道のりが待ち受けるのでした。...
福原遥さんの子役時代「まいんちゃん」の可愛さを再確認しました朝ドラ「舞いあがれ」の岩倉舞役で大活躍中の福原遥さんですが、子役時代の「まいんちゃん」で活躍したことを覚えている方も多いと思います。福原遥さんの子役時代からの活躍を振り返ってみたいと思います。...
舞いあがれ!福原遥と浅田芭路(はろ)がそっくり?子役時代を比較してみました朝ドラ「舞いあがれ!」で主人公の舞役、福原遥さんの子供時代を演じた浅田芭路(はろ)ちゃん。 “チビ舞ロス”になるほどの大人気でした。 福原遥さんも子役時代から活躍していたので、子役時代の福原さんにそっくり!というウワサがありましたので調べてみました。...

 

 

U-NEXTの無料体験を利用すれば、1話から最終話まで視聴できますよ!(最新の配信状況はU-NEXTサイトでご確認ください)

\31日間無料トライアルで特典アリ/

■「31日間無料トライアル登録」で今なら月額プラン2,189円(税込)が31日間無料!600円分のU-NEXTポイントがもらえる!