黒板アートの中でも人気の羽の簡単な描き方を写真を使って説明したいと思います。

天使の羽をブワァ~って広げた絵が黒板に描いてあったら、思わず駆け寄って、自分の背中に生えてるようにその前に立ちませんか?

その天使の羽は、いっぱい羽が重なって難しそうに思えますが、実はそれほど難しくありません。

あえて言うなら、羽を描く中で一番の難所は、描く前の構図を決める段階です。

構図を決めて、下書きをしてしまえば、もう終わったも同然です。

さて、案ずるより産むが易し。取り敢えず、始めてみましょう!



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黒板アートで羽を簡単に描く方法を図解説明

黒板アートで必要なものは?

準備するもの
  • 黒板(学校の黒板か家で描くならA1かA2サイズ)
  • 下書き(画像はライナストックイラストAC から無料ダウンロード。)
  • チョーク・・・白色
  • ペン(必要なら下書きに印を付けたりします。)
  • ティッシュ
  • 綿棒(拭き取り用)
  • 長い物差し
  • 定規(15cmくらいのでOK!)

※ 学校の黒板に描く場合は、長い物差しでもいいし、教室に先生が使う黒板用の三角定規などがあれば、貸してもらいましょう。

また、学校で描く場合ですが、ティッシュや綿棒よりも、黒板消しやぞうきんの方が拭き取りやすいと思いますよ♪

準備するものの画像です。私は、これ以外に短い定規と下書きに印を付けるためのシャーペンも使いました。

それでは、手順を図解で説明していきます。

黒板アートで羽を簡単に描く手順

手順1. 2枚のイラストをダウンロード&印刷

ライナストックという無料イラストをダウンロード出来るサイトです。

ここをクリックorタップすればこのページに飛びますので、会員登録無しで「LINE PNG」というボタンをクリックすれば、ピクチャーマネージャーのファイル形式でダウンロードできますよ♪

印刷すると、A4のコピー用紙にこれくらいの大きさで出てきます。

もう一枚、色の塗り方の参考に、イラストAC からも、このイラストを無料ダウンロードします。

ここは、会員登録ありなので、登録してからダウンロードしましょう。

検索窓に「翼」と入れれば、この絵が見つかりますよ。

A4用紙で、この大きさで印刷できます。

手順2. 真ん中に印を付ける
2枚の羽の真ん中になるところを物差しで大体測って、印を付けます。

手順3. 羽の位置と角度を決める
羽のおおよその位置や角度を決めて軽く下書きします。

手順4. 角に丸みを付け3段に分ける
羽の角に丸みを付け、3段に重なるそれぞれの位置を分ける。

こんな感じでザックリと下書きをします。

左右対象のものを描くので、2つのバランスが取れるように何度も黒板から離れて、遠くから見て2つの位置にズレが無いか確認しながら描きましょう(^_-)

手順5. イラストに印をつける
大体、羽3枚ずつ印を付けます。

手順6. 黒板に羽の位置の印をつける
イラストにつけた羽3枚ずつの塊をどこに配置するか、黒板に印をつけて置きます。

手順7. 下書きの線を薄く消す
今から羽を描くところの上から2本分の下書きの線を薄く消します。

手順8. 一番上の羽の輪郭を描く

一番上の羽の輪郭をイラストを見ながら描きましょう。

思い切って、チョークを離さずにすうっと線を引いて見ます。

失敗したら塗れティッシュと乾いたティッシュで交互に拭き取ればきれいになりますので、一筆書きで描きましょう。

手順9. 二段目の羽の3枚ずつくらいの箇所に印をつけ直す
二段目の羽が均等に並ぶように、3枚ずつくらいの箇所に印をつけて置きましょう。

手順10. 二段目の羽を印の中に3枚ずつ描く
印をつけたところに3枚ずつ羽を並べて描きます。

手順11. 二段目の残りの羽を描く
残りの羽は、4枚ずつくらいのところに印を付けて描きましょう。

手順12. 三段目の羽の3枚ずつくらいの箇所に印をつけておく
三段目の羽も均等に並ぶように、3枚ずつくらいの箇所に印をつけて置きましょう。

※ 時々、黒板から離れて遠くから絵を見てバランスを確認しながら描いてくださいね(^^)

手順13. 印の中に3枚の羽を描く
均等に分けたところにまず羽を3枚描きます。

手順14. 次の枠にも3枚の羽を描き入れる
次々に分けた箇所に羽を描いていきましょう。

手順15. 右側の羽の輪郭が出来上がりました。

手順16. 同じようにして左の羽も描き上げます。

手順17. 二段目と三段目の羽に色を塗る

羽の光の部分に白のチョークでシュッシュッと斜めに線を引いて色を付けて行きます。

影の部分は塗らずにそのまま残して置きましょう。

手順18. 二段目と三段目の羽が完成
二段目と三段目の羽の色が塗れました。

手順19. 一番上の羽を塗る

一番上の羽は、短いチョークを寝かせて色を塗ります。

下の端は影として、色は塗らないようにしましょう。

手順20. 左右共に一番上の羽が塗れました。

手順21. 一番上の羽の色を指でぼかす

一番上の羽の色を指先を滑らすように、色をぼかしながらなめらかに広げて行きます。

右の羽も左の羽もぼかしましょう。

手順22. 完成です
下書きの時の余計な線や汚れを拭き取ったら、羽の出来上がりです\(^o^)/

黒板アートで羽の簡単な書き方のまとめ

いかがでしたか?

見た目よりも描いてみると意外と簡単なんですよ。

学校で使っている白いチョーク一本あれば、まるで今にも羽ばたきような羽もあっという間に描けちゃいます。

学校の文化祭や卒業式の黒板アートにも多く登場する「羽」。

色のところも、線を重ねて色を付け、影のところはただ塗らないで黒板の色を生かして影にする。

たったのこれだけですから、テクニックもなにも要りませんよ(^^)

なので、あなたもぜひ、今すぐにでも描いてみてくださいね♪

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