新学期は、連絡帳で先生へ挨拶をするべきでしょうか。

小学校、幼稚園、保育園の先生へ連絡帳で挨拶する時の注意点や例文など、先生や親の気持ちも交えつつ説明したいと思います。



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新学期には連絡帳で挨拶するもの?親の気持ち・先生の気持ち

新学期には連絡帳で挨拶するもの? 小学生の親の気持ち

連絡帳で新学期の挨拶なんかしたら、「先生はどう思うのかな?」「先生からは面倒な親だなぁと思われないかなぁ・・・」とか、「しつこいと思われちゃうかなぁ」と心配していませんか?

でもやはり、幼稚園、保育園、小学生くらいまでは心配な事もいっぱいです。

特に、新1年生になるお子さんの新学期は、まったく新しい環境に送り出す親としては、心配の種が尽きないのではないでしょうか。

せめて、初めての担任の先生に「よろしくお願いします。」の気持ちを伝えたいのが親心です。

さて、それでは、これから新学期に連絡帳で挨拶する事について、小学校の先生はどう思っているかを見てみましょう。

新学期に連絡帳で挨拶される小学校の先生の気持ち

これは、元小学校教諭の方の感想です。

決して嫌な気持ちはしません。

むしろ、まめな方だな。私も見習わなくてと襟を正したい気持ちになります。

ですが、新学期の始業式と学期末の終業式の日は、それぞれ生徒から集めるものや、先生から配布するものなどが多く、大変忙しいのです。

なので、連絡帳を見ても、きちんと返事を書く時間がありません

できれば、学期終わりや始まりの当日は、短文にしていただけると助かります。

そうするとこちらからも、「こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします。」の一文で返しても失礼ではないですからね。

本音を言ってしまうと、できたら、 忙しい新学期当日や終業式当日ではなく数日前に 連絡帳をいただけると、落ち着いてお返事を返すことができます。

新学期に連絡帳で挨拶をするタイミング

なるほど~

それは言われて見なければ分かりませんでしたね。

先生が忙しい新学期当日や終業式をさけて、数日前にお渡しすればいいわけですね^_^

そうすれば、少し丁寧な挨拶文を書く事もできるし、お互いに落ち着いて気持ちの交流もできるってわけですね。

【小学校の新学期】連絡帳に書く挨拶の例文

新学期の連絡帳での挨拶の例文

特にその他の要件がない場合

初めまして。○○の母です。

これから1年間よろしくお願い致します。

母親が働いている場合

初めまして。◯◯の母です。

普段、私は仕事をしていますが、もし何かあればすぐに連絡して頂ければと思います。

これから1年間よろしくお願い致します。

 

最初は短文がベストですよ。

新学期の挨拶にたいして、先生もおそらく、このように返してくれる事でしょう。

ご丁寧に連絡帳にご挨拶を頂いてありがとうございます。

こちらこそ1年間よろしくお願いします。

 

では、1学期が終わって、学期末のお礼の挨拶です。

さて、こちらの方の挨拶の例文は次です(^^)

学期末の連絡帳での挨拶の例文

特にその他の要件がない場合

1学期は大変お世話になりました。

子どもは先生の事が大好きで、家でも先生の話ばかりしていました。

2学期もよろしくお願いします。

 

短い文章の中にも感想をちょこっと入れて書けば、心のこもったものになりますね!

 

小学校入学当初には、親子ともに新しい環境になり、お母さんも色々と心配な事でしょう。

当然ですよね。

むしろ、幼稚園、保育園よりも子ども自身、自立してやっていかなくてはいけない環境にいきなり身を置くのです。

友達のこと、授業のこと、学校生活のこと、いろいろと心配の種は尽きません。

せめて、先生に挨拶くらいはしておきたいですよね。

では、その挨拶なのですが、もう一度、どれくらいの頻度で連絡帳に書けば良いのか調べた結果が次です。

新学期などに連絡帳に挨拶する頻度

連絡帳での先生への挨拶は、学期始めと終わりに(1年間で6回)くらいしても、全然アリです。

それも多いと感じるのであれば、せめて、新学期の始めや学年末に「よろしくお願いします。」と「ありがとうございました。」は最低限すべきですね。

今回、本やネットや近所のお母さんたちに「毎年、先生への挨拶って連絡帳でしてる?」「連絡帳以外でも、挨拶ってする?」と聞いてみたのですが、他にも色々な考え方を持って、挨拶をしている方もいました。

その中に「なるほど~」と思った、先生への挨拶をしている方がいたので、そのやり方を紹介したいと思います。

連絡帳以外のもので新学期の挨拶をする方法

この方は、“ ハガキ ”を使って、うまく新学期の挨拶をしているんですよ^_^

やり方はこうです。

  1. 新学期は連絡帳で先生に挨拶をします。
  2. そして、学期末の挨拶はせずに、夏休みの間に暑中お見舞い、または残暑お見舞いを子どもが書いて、親が下のように一言添えて出します。
  3. 1学期は大変お世話になりました。
    2学期もよろしくお願いいたします。

  4. 2学期末は連絡帳で挨拶。
  5. 冬休みには年賀状を出します。上と同じような挨拶を添えます。
  6. 3学期は学期末の保護者会があるので、その時にお礼の挨拶とともに、子供の事で気になる事や新しい学年で担任になる先生へ伝えておいてもらいたい事などを、口頭で伝えます。

 

「はがきで挨拶なら、先生もお返事を書かなくても済むかなと思いそうしました。(※中にはお返事をくださる先生もいらっしゃいましたが^^;)」

というお考えで、毎年そうされているそうですよ。

こういう挨拶のしかたも、スマートでありながら、心がこもっていますよね!

 

さて、では小学校の連絡帳の使い方って、新学期や学期末、学年末の挨拶だけじゃなくてはいけないのでしょうか?

もちろん、そんな事はありませんよ。

子供のためになるなら、いろんな状況で利用してくださいね。

新学期の挨拶以外の連絡帳の使い方

連絡帳は、新学期や学期末、学年末の挨拶の他にも次のような使い方をします。

  • 子供の持病の事や出欠(クラスメイトに連絡帳を渡さなければいけない学校もあるそうです。)の連絡
  • 遅刻・早退届け
  • 体育の授業の見学届け
  • 子どもの悩みや問題(先生との関係、友人関係等)

など、1年の間にあるであろう様々な事を伝えるものでもあります。

子どもの事で気になる事や学校に伝えるべき事は、遠慮せず、その都度、連絡帳や電話などで学校や担任の先生に相談しましょう。

【新学期の連絡帳】先生への挨拶~幼稚園と保育園の場合

幼稚園や保育園の連絡帳は小学校の連絡帳と違って、ある意味、子供についての親と先生の交換日記のような役割があります。

新学期の挨拶はもちろん、毎日のように先生から子供の園での様子や成長ぶりをいただいたり、親の方からも家での様子を書いたりします。

ちなみにウチの子が通っていた保育園は、担任の先生が、毎日、子供の様子を書いてくれました(泣)

子供が小さい分、親と先生が緊密にコミュニケーションを図る上、連絡帳でも、親も短文でなど気にする必要もなく思いの丈を書く事ができるのです。

もちろん、先生もそれに心を込めてお返事をくれます。

子どものアレルギーの事、参観日、バザー、運動会、お泊まり会、遠足、でのお礼や子供の家での様子、家族で旅行に行った事、夫婦のことなど、もうありとあらゆる事を先生とやり取りしました。

しかし、やはり新学期や学年末の挨拶くらいは、そんな関係だからこそ、あらたまった気持ちで、きちんとしたいものです。

次の章で例文を紹介します。

【新学期の連絡帳】先生への挨拶の例文~幼稚園と保育園

新学期の連絡帳での挨拶

◯◯先生

はじめまして。

〇〇の母親です。

親として、出来る限り保育園(幼稚園)に協力させていただきます。

これから1年間、◯◯をどうぞよろしくお願いします。

学年末の連絡帳での挨拶

◯◯先生

1年間お世話になりました。

◯◯が幼稚園で楽しく過し、ぐんぐん成長できたのも先生のお陰です。

本当にありがとうございました。

まとめ

いかがでしたか?

新学期の挨拶を連絡帳でしてもいいか、どうか迷ってた事が霧のように晴れたのではありませんか。

子どもはあなたの宝物です。

その子どもを日中の長い時間、預かっていただく小学校や幼稚園や保育園です。

その先生に「これから1年間お世話になります。」「よろしくお願いします。」と挨拶するのは、当たり前です。

あなたも、誰に遠慮することなく、連絡帳で先生への挨拶や感謝をしっかりと伝えてくださいね!

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