とても簡単な三人官女の折り紙の折り方です。

これが完成品です。

三人官女と書いて「さんにんかんじょ」と読みます。

彼女らは、後宮(こうきゅう)という皇后やお妃が住む所でお仕えする役目を担っているんです。

また、礼儀作法、楽器、歌などを教える事もあり、マルチに活躍する才媛なんですよ。

中央の女性だけ、少し着物の感じが違いますが、これは、この女性だけ既婚だからなんです。

市販の雛人形でも真ん中の女性だけ、眉が無かったり、お歯黒だったりするものもあるんですって!

きっと高齢者の方たちの方が詳しいかもしれませんね(*^^*) そんな話をしながら、みなさんで折ってくださいね♪

では、さっそく折り紙の準備から説明します。



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三人官女の折り紙の折り方

三人官女を折るのに必要なもの

準備するもの
  • 折り紙(15cm×15cmサイズ)・・・3枚
  • サインペン(黒)・・・1本

私はグラデーションが入った折り紙で折りましたよ♪

100均でも売ってます(*^^*) でも、これ55枚も入って送料無料で結構お得かも。

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では折り方の手順に移りますね♪

三人官女(真ん中の既婚者)の折り紙の折り方の手順

冒頭でも説明したように、三人官女の真ん中に座っている女性は既婚者で、着物の形も微妙に違っています。

今回は、その真ん中の女官と左右座る女官の2種類の折り方を紹介していきますね♪

まずは、真ん中の既婚女性の折り方の手順の図解を紹介して、次に途中から折り方が少し違う左右の女官の折り方の手順の紹介に移ります。

では、 まず既婚者の女官の折り方からご覧くださいね(^^) 

手順1
折り紙を裏返して図のように置き、真ん中で半分に谷折りにして折り筋をつけ、開きます。

手順2
左右の端(青い線)を中心線(赤い線)に合わせて、点線を谷折りにします。

手順3
折り紙を上下逆さまにして、点線を谷折りにします。

手順4
手順2で折った2箇所だけ開きます。

手順5
このような形になったら、上下逆さまにします。

手順6
逆さまにしたら、下の赤い三角の頂点の境目を少しだけ折り目を付けます。

こんな感じで折り目を少し付けます。

手順7
折り目を付けたら、折れているところを開いて、もう一度折り紙の逆さまに置きます。

手順8
逆さまにしたら、今折り目を付けたところ(点線)を谷折りにします。

手順9
右側の山折りに折り筋が付いているところを谷折りにします。



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手順10
谷折りにすると浮いて追いてくる右端(黄色い線)を赤と白の境目の白い方の端(青い線)に合わせて、折り潰します。

手順11
左側も右側の手順9~10同様に折り潰します。

手順12
このような形になったら、左右の赤の部分の上の端(青い線)を左右の横の端(黄色い線)に合わせて、点線を谷折りにします。

手順13
このような形になったら、裏返します。

手順14
裏返したら、てっぺんの角を折り筋お中心に合わせて点線を谷折りにします。

手順15
山折りに付いている折り筋(点線)を谷折りにします。

手順16
点線を谷折りにします。

手順17
左側の点線も谷折りにします。

手順18
左右の点線を山折りにし、後ろにおります。

手順19
このような折れたら、手順18で折ったところを開きます。

手順20
次は右の袖を持ち上げます。

手順21
持ち上げた下にある山折りになっている折り筋(点線)を山折りにして、後ろに仕舞うようにします。

このように折ってくださいね(^^)

手順22
持ち上げてたところを元に戻します。

手順23
右の袖の下がこのようになりました。同様に左側の袖も手順20~22と同時に折りましょう♪

手順24
はい、もうほぼ官女の形になりましたね(^_-) もう少しですよ~

手順25
裏返して点線を谷折りにして、折り上げます。

こんな感じですね。

手順26

裏返して点線を山折りにして、上の角を後ろに隠します。

どれくらい折るかは、顔をどのくらいの大きさにするのかを好みで決めてくださいね♪

手順27
これで折る手順は終わりです。あとは、好みでサインペンで髪や顔を描き入れましょう。

手順28
私は髪だけを描き入れました。これで、既婚の女官さんの出来上がりです\(^o^)/

それでは次は、左右に座っている2人の女官さんの折り方の手順に移りましょう!


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三人官女(左右の女官)の折り紙の折り方の手順

三人官女(真ん中の既婚者)の折り紙の折り方の手順18までは同じなので、この形になるまで折ってくださいね(^_-)

手順1
左右の点線を谷折りにします。

手順2
右側を開きます。

手順3
矢印始点のところの紙を1枚だけ持ち上げるように開きます。

手順4
持ち上げてたところを指で押さえながら、点線を谷折りにします。

手順5
折ったら、持ち上げていたところを元に戻します。

手順6
右の袖がこのような形になりました。

手順7
左も開いて、手順2~4と同様に折ります。

手順8
この形になったら、白い点線を谷折りに、黒い点線を山折りにします。

手順9
サインペンで髪、顔などを好みで描いたら、左右に座る女官さんの出来上がりです\(^o^)/

もう一人の女官さんも同様に折ったら、

三人揃った三人官女の出来上がりですカワ(・∀・)イイ!!

三人官女の折り紙の折り方のまとめ

いかがでしたか?

三人官女さんの真ん中の人だけ、ちょっと違う装いというのは初めて知りましたが、みなさんはどうですか?

また、三人がそれぞれの持ち物もあって、正面から見て左の女官さんは提子(ひさげ)といって、持ち手と注ぎ口がある右の女官さんが持つ長柄(ながえ)にお酒を注ぎます。

そして、真ん中の女官さんが持つのが三宝(さんぽう)で、上に盃を乗せるそうです。

雛人形は何度も見たことがあっても、中々、ここまで細かく知ることはなかったですね^^;

折り紙で、持ち物も折りたくなってきました。

この他にも雛人形の折り紙の折り方を紹介していますので、ぜひご覧になってくださいね♪

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