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【80代カラオケランキング】昭和30年(1955年)のヒットした歌謡曲

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 昭和30年(1955年)の歌謡曲、ヒットしたランキング

菅原都々子の『月がとっても青いから』は、私が子どもの頃から、母がいっつも唄ってました。(笑)

やはり、86歳の方が22歳の時に流行っただけあって、胸に焼き付いているんでしょうね。

他に知っているのは、ペギー葉山の『南国土佐を後にして』くらいでしょうか。

そう言えば、美空ひばりは演歌だけじゃなくて、『素敵なランデブー』のようなポップスも唄っているんですね。

これは、とても新鮮な驚きです。

第1位 この世の花 島倉千代子

第2位 娘船頭さん 美空ひばり

第3位 ガード下の靴磨き 宮城まり子

第4位 月がとっても青いから 菅原都々子

第5位 素敵なランデブー 美空ひばり

第6位 りんどう峠 島倉千代子

第7位 木浦の涙 李成愛

 

第8位 渡り鳥はいつ帰る 初代コロンビア・ローズ

第9位 小島通いの郵便船 青木光一

第10位 おんな船頭唄 三橋美智也

第11位

島の舟歌 三橋美智也

第12位

あの娘が泣いてる波止場 三橋美智也

第13位

弁天小僧 三浦洸一

第14位

高原の宿 林伊佐緒

第15位

カスパの女 エト邦枝

第16位

逢いたかったぜ 岡晴夫

第17位

銀座の雀 森繁久彌

第18位

南国土佐を後にして ペギー葉山

第19位

赤と黒のブルース 鶴田浩二

第20位

東京アンナ 大津美子

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