運動会が近づいて来ましたね!

幼稚園・保育園・小学校・中学校などのPTAの方は、運動会の係や来賓、高齢者の方用のテントを張るというお仕事がありますよね。

慣れている人ならいいのですが、学校のテントみたいな大きいテントを張るのは初めてという人は、「どんな風に組立てるのかしら?」と不安ではありませんか?

大丈夫です!

私も昔、保護者会の役員だった時に女性4人で、あの大きなテントを張ったのですから(笑)

その時の事を思い出しながら、学校のテントの張り方を書いてみました。

初めてで不安というあなたの助けになれば嬉しいです。



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運動会のテントの張り方

運動会のテントの部材の名称

下の図は、運動会などのイベントによく使われる、「組み立て式パイプテント」の部材の名称です。

フリーハンドで描いたので、太さや長さなどがちょっと可笑しいのですが、そこはあまり突っ込まないでください(笑)

実際のパイプは、もっと細いのですが、一応分かりやすいように太めに描きました。

各メーカーで、多少、部材の違いはあるかと思いますが、その辺は応用してくださいね(^^)

では、上の図を見ながら、張って行く手順を解説したいと思います。

運動会のテントの張り方の手順

手順1

まずは、天井部分の四方の骨組みの部材の配置です。

図の「桁」4本と「梁」の3本をテントを張るところに図の通りに置きます。

手順2

次は、足の部材の配置です。

「角柱」と「中柱」の6本を図のように、上に穴が3つ付いている「角柱(黄色)」は四隅に、上に穴が4つ付いている「中柱(赤)」は中央の2箇所に置きます。

1で置いた、四方の骨組みの内側にそれぞれ配置するイメージです。※ 詳しい置き場所は、下の動画を参考にしてください。

手順3

次は、「桁」と「梁」の端の曲がった部分12箇所を足の部材、6本の「角柱」と「中柱」の穴にはめ込んで、組み立てていきます。

※「角柱」「中柱」それぞれの真ん中の穴は、後で屋根の部材をはめ込むので、そこには入れずに空けて置いてくださいね。

これで、土台が完成しました!

次は屋根部分です。

手順4

図の手前の「合掌(青)」3本の曲がった部分を「角柱」「中柱」のそれぞれの真ん中の穴にはめ込みます。

手順5

1番長い「棟木」の出っ張っている3箇所を「合掌(青)」3本の穴の中にはめ込みます。

手順6

奥の方の「合掌(緑)」3本を一本ずつ、「棟木」の出っ張りと奥の3本の「角柱」「中柱」のそれぞれの穴にはめ込んでいきます。

屋根の骨組みも完成です。

手順7

屋根の骨組みの上に天幕を被せて、位置を整え、6人でそれぞれの「角柱」「中柱」を持って、一斉に持ち上げます。

手順8

倒れないように、骨組み同士を「筋交い」でつなぎ合わせます。

具体的には、「角柱」「中柱」に付いている「筋交い」を「梁」や「桁」に引っ掛けていきます。(※繋いだ部分のネジは外れないように、しっかりと回して付けてくださいね(^^))

手順9

天幕に付いている「ベロ」を「桁」や「梁」にしっかりと結びつけます。(※動画では、マジックテープになっています。)

手順10

各パイプをまとめていた紐などは、無くさないように、テントのパイプに括り付けるなど、仕舞う時にすぐに分かる場所に備えておきましょう!

これで、テントが張れました\(^o^)/

この解説で分かりにくい所があった方は、下の動画をご覧になってください。

すごく分かりやすいので、テントの組み立て方の全体の流れのイメージが掴めると思いますよ♪

運動会のテントの張り方の動画

 

学生さんたちが楽しそうですね(^^)

次の章では、運動会のテントを初めて張る人が1番、聞きたいこと、知りたいこと「運動会のテントを張るには、何人いればいいの?」という疑問について説明したいと思います。



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運動会のテントを張るのに大人何人が必要?

上の動画のテントの大きさは、3.6m×5.4mテント(専門的な言い方ですと、2間×3間と言います。)で、「角柱」と「中柱」脚が6本あるタイプで、一般的に学校の行事に使われるサイズです。

6人いると、最後の持ち上げが楽にできますよね!

でも、そこまで人がいない場合は最低でも4人は必要ですが、女性だけで組立てるのなら、(脚の本数+2名)いると、何かとスムーズに運びますよ。

これは、部材を運んだことがないと分からないかも知れませんが、骨組みのパイプの束よりも、畳まれた天幕の方が重いので、天幕を運ぶ時は、女性なら2人で運んだ方が楽だからです。

でも、人が集まらない時は仕方がないので、何回にかに分けてテントの部材を運んだりすれば何とかなりそうですね。

あまり、無理をして腰などを痛めないようにしましょう!

運動会のテントを張る時の注意点

運動会のテントを張る時に注意しなければいけない事が3点あります。

下を参考にしてください。

1. 指の怪我に注意!

テントを張る時に注意しなければならないのが、折り畳まれているパイプを開く時や、穴にはめ込む時に指を挟んでしまうという人が意外と多いのです。

血豆ができる位ならまだいいけど、骨折してしまったなんて話も聞いたことがあります。

この点は、十分、お気をつけ下さいね(^^)

 

2. 備品の片付けも頭に入れておく

天幕を開く時に、どんな風に畳んでいたか、折り方を憶えておきましょう。

また、パイプをまとめるために縛っておいた紐などの備品はくれぐれも無くさないようにしましょう。

 

3. 強風時の対応

強風の時は、テント自体の使用を見合わせましょう。

風速10〜15m以上の強風が予想されるとき(同程度の強風でも設置場所により判断は異なります)はテントの使用を控えてください。

運動会のテントの張り方のまとめ

いかがですか?

なんとなくでも学校のテントの張り方のイメージは掴めたかと思います。

PTAや保護者会のお仕事も大変ですよね(^^)

でも、行事用のテントような大きなテントの設営を憶えれば、学校以外でも、BBQやお祭りや盆踊りなど地域の行事を手伝う時などの役に立つと思いますよ。

では、頑張ってくださいね!!

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