前田敦子と勝地涼が離婚協議中というニュースがでています。
『交際→結婚→出産→離婚』
あまりのスピードについていけていませんが、前田敦子はシングルマザーを選択したようです。
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前田敦子がシングルマザーを決意した理由は?
元AKB48の女優、前田敦子(29)と勝地涼(34)の夫婦は結婚生活2年半で離婚協議に入ることになりました。
前田敦子が親権をとり子育てをするようですが、どんなシングルマザーになるのか深読みしてみました。
前田敦子と勝地涼はスピード婚だった
前田敦子と勝地涼は2018年7月に結婚。
二人の初共演は2015年『ど根性ガエル』でした
その後、
2018年に『食べる女』で共演したことから交際に発展
わずか4ヶ月後に結婚することになりました。
- 2018年7月結婚
- 2019年3月第一子出産
なので「できちゃった婚」なのでしょうね。
前田敦子、妊娠・出産でナーバスに・・・
前田敦子はもともと神経質で感情の起伏が激しいことで有名でした。
AKBの頃は、その性格が魅力につながっていましたが妊娠・出産後、悪影響になったのでしょうか?
前田敦子はこの時からメンタル不安定感が定着した。勝地涼ばかり責めたり、デキ婚がどうのこうのいったりするけど、メンタル不安定が家にいるって相当大変。(ちな私) 勝地涼頑張ったと思う。あっちゃんはじめての子育て大変だったよね、よしよしってしてあげたい。 pic.twitter.com/bZ3xeFw6bv
— なさん (@Dvj8czbf1tKX1mu) January 29, 2021
その後、前田敦子の母親が住むマンションに引っ越して、親のサポートを受けながら子育てをしていましたが・・・
逆に、両親とべったりになった前田敦子に勝地涼も息苦しかったのかもしれません。
2020年3月に、近くのタワーマンションに引っ越しています。
それでも夫婦仲がギクシャクしていた様ですね。
前田敦子、離婚協議報道 別居直後から結婚指輪を外していた姿https://t.co/X0XUDdZALH
2人の別居は昨年春頃からだったというが、その直後の6月には女性セブンが別々の部屋に帰る姿をキャッチしていた。#前田敦子 #勝地涼— NEWSポストセブン (@news_postseven) January 30, 2021
まもなく別居報道がありましたね。
前田敦子、子育てよりも仕事を選んだ?
無類の映画好きの前田敦子なので、仕事も自分の好みの映画に出演したいらしく、アイドルとしての仕事では満足できなくなっていたのでしょうか?
事務所から独立することになりました。
2020年末、太田プロから独立、個人事務所を設立
AKBとの関係の深い、太田プロでは安定した仕事があると思いますが、
やはり、自分のやりたい仕事に対し不満があったのでしょうか?
個人事務所を設立。
子育てしながら、仕事も本格的にやりたい・・・
夫婦関係は・・・
やはりムリがありそうですね
【今年に入り決断?】前田敦子と勝地涼に離婚協議報道https://t.co/xp7ccnKEZJ
これまでに何度も離婚危機が報じられてきた2人は、冷却期間を設けながら話し合いを続けてきたが、関係修復は不可能と判断したというhttps://t.co/xp7ccnKEZJ
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) January 29, 2021
やはりそういう流れになりそうです。
前田敦子のシングルマザー生活はどうなる?
前田敦子が親権をとって子育てをするそうですが、勝地涼に子育てはムリかというと、前田敦子ほどではないにしても、役者として活躍していますし、母親はフラワーデザイナーとして有名。
浮気や不倫による不仲でもなさそうですし・・・
勝地涼も子育てはできる環境にありそうですが・・・
弁護士を立てて協議離婚にはいっているということなのでまだはっきりはしませんが
報道によると、長男の親権は前田敦子が持つが、子供の将来を考えて勝地涼も子育てを手伝っていくということです。
前田敦子のシングルマザー生活、仕事と子育ての両立はできる?
2020年末に事務所を独立したことから、仕事をセーブするつもりはなさそうです。
むしろ今まで以上にやりたい仕事があるのでしょう?
事務所からの独立は大変なエネルギーが必要ですし、もう結婚生活を継続していく考えはなかったのではと思いますね。
子育ては前田敦子の両親のサポートを受けていくことで負担を減らすのではないでしょうか?
勝地涼が子育てを手伝うというのは表向きの理由に感じます。
前田敦子、再婚の可能性は?
結果的に、結婚生活よりも仕事を選んだことになりますし、前田敦子の性格から当面再婚はない気がします。
前田敦子さんの気持ちもわかるし、
勝地涼さんの気持ちもわかる!
我が家も含めてだけど、
どこの家族にもあてはまることはあるはず!
離婚率の多さから考えると結婚制度の
見直しが必要な時期に差し掛かってるような🤔— HIROYUKI😇 (@HIROYUKI_0113) January 29, 2021
今後は恋愛はしても、結婚せずにシングルマザーとして仕事優先で活躍するのではないかと予想していますが、どうなるでしょうか?