古い日記が出てきました。

7、8年くらい前の日記で、娘がちょうど高校受験を控えていた頃です。この頃は、私も母親としての自信がガタガタに崩れていた時期です。

読んで、当時の大変さや苦悩が蘇ってきました。

でも、その時期を振り返ってみると、苦労した思い出と一緒に、なんて愛おしい日々だっただろうという、甘酸っぱいような何とも言えない気持ちになります。

私の思い出として、ここにしまっておこうと思います。

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家の中は今年高校を受験する長女の緊張感で包まれ、母親の私は、振り回されっぱなし 笑

去年の12月から今年にかけて成り行き抱っこを3度ほどやり、「離せ~」「痛い~」の大声や窓から外に向かっての「誰か助けて~」に怯みつつも、何とか落ち着くまではしがみ付いていられたかなという感じです。

受験という人生の中でも数少ない大イベントを目の前に不安と苛立ちをもてあまして、本人はどうしようもない精神状態。前の日は「ママ~」とベタベタ甘えてきたかと思ったら、次の日はシカト!そのさなかに私が、「お兄ちゃんの時はこんなに大変だったっけ?」とか「だったら志望校のランクを落とせばいいじゃん」などと言おうものなら、壁やドアを力任せに蹴飛ばし大きな穴があっちこっちに…。

小さい頃から割りと言いたいことを言えていた子だと思っていたけど、よく考えてみたらいつもいつも親を気遣ういい子だったかも。ま、そう考えて”今が出し時”と腹をくくっています。

やりたくない。逃げ出したい。でも、頑張りたい。その狭間で悩んで混乱するありのままをそのまま受け止めようと日々、戦っている今日この頃です。

文句は聞くけど、励ます。文句は聞くけど、お姉さんになってもらう。

言うほど簡単なことじゃないですね。

萎えてしまいそうな心をなんとか立てて、体を張って、子供の建前に振り回されずなんて常にその状態をキープできることあるわけないってことや、でも、必ず霧が晴れる瞬間もあるってこと、ちゃんと体験として心に刻んでおこうと思います。

(泣き)

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