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【渡部建謝罪会見】ガキの使いで来てるんじゃない!発言はディレクターだった!!

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渡部建の謝罪会見で「我々もガキの使いで来てるんじゃないので!!」とヤジを飛ばした人は誰?と話題になっています。

その人はディレクター顔写真などを探していますが、今のところ見つかりません。

様々な質問があった中、後半、「仕事は再開していますか?」の質問に渡部さんは謝りに謝って「言えない」を連発しました。

なぜ言えないのかはそこにいる全員が知っていたわけですが、なぜかしつこく繰り返し追及し、困っている渡部さんに「そこなんで言えないの?番組から止められてる?」と言い、

「我々もガキの使いで来てるんじゃないので!!」と衝撃の一言を言い放ちました。

同席していた記者、リポーター陣の苦笑で湧いた会場。

その衝撃の一言を言った人は一体誰だったのか?真実が見えて来たので、ここで暴露したいと思います。

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渡部会見の「ガキの使い」発言に激おこだった坂上忍

「ガキの使い」発言に対する坂上忍の発言

「我々もガキの使いで来てるんじゃないので!!」

渡部建の謝罪会見で、渡部さんが「仕事復帰をしたのか?」「番組収録したのか?」の質問にどうしても答えられず、しどろもどろしていた時にこの茶化しのようなヤジが飛びました。

会見を見ていた坂上忍さんは、この一言にショックを受けたという。

その理由がこうだ。

そもそもの発端は渡部くんですよね?その会見のタイミングもわからないんですけど、

で、尚且つ、収録した番組のことも一切言えないってなって、貴社の方々の苛立つ気持ちも分からないでもないですけど、

ああいうような形で渡部くんを嘲笑するようなやり方って言うのは、僕はもうあってはならないと思うんで~

ああいうような「ガキ使」のタイトルを引っかけて、どこの番組か知らないですけど、使いどころを自力で作るみたいなやり方はちょっとね許せなくなっちゃったんですけど。

「杏さんと唐田さん、どっちが好きですか?」の平野早苗さんも会見場にいましたね(笑)

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それに対し、バイキングに出演していたリポーターの島田薫さんはその会見場にいて、「ガキの使い」発言を誰がしたかを説明し始めました。

てんママ
てんママ
やっぱりディレクターさんともなると、島田さんも言葉を選んで言ってるなというか忖度をびんびんに感じますね!







渡部会見の「ガキの使い」発言はディレクターの仕業だった

ちなみに島田薫リポーターは、渡部建さんの隣のこの方です。


あれ言った人はリポーターでも記者さんでもないんですよ。

ディレクターさんなんですよ。

いつもそういう取材現場に行って、「何かちょっと引っかけた質問とか、今ディレクターって割とそういう、ちょっと引っかけた事を聞いて、使いどころにするみたいなことはします。

やっぱり、エンタメニュースに載せるために面白くしようって言う努力の1つではあるんですけど。

その話を聞いていた坂上忍は耐えられなくなって、島田さんにこうぶつけました。

「ああいうのを聞いて、気分いいっすか?」すると、島田さんも苦悩の表情に変わり、こう答えました。

「昨日のことに関して言えば、あの、上手いなっていう時ももちろんあるんですよ。昨日はちょっと空気的に確かに・・・う~ん・・・って思いましたけど。」

「堂々巡りになったところで、何か入れようって思ったんでしょうね。」

「あれは私もちょっとわかりませんでした。もうこれ以上聞いても答えは同じだと」








渡部会見の「ガキの使い」発言のディレクターの顔は?

「我々もガキの使いで来てるんじゃないので!!」の声が飛んだ時、渡部さんは左前の方を向きました。

という事は、そのディレクターは、渡部さんの左前のところにいたという事でですね。

左前の自分と同じくらいの高さを見ているという事は、前でしゃがんでいるカメラマンたちではないことは確かですよね。

この写真には写っていないもっと後ろの方で立って見ていたのではないかと想像できます。

もし、そのディレクターの顔写真の情報が入ったら、ここに追記していきますね。

まとめ

この渡部建さんの謝罪会見に対しては、まとめようにもまとめられない程、人によって様々な反応があるようです。

この記事のまとめとして、Twitterでのこの会見の感想をまとめに代えさせていただきます。

ちなみにみなさん、あの発言、記者かリポーターが言ったんだと思ってるけど、あれはディレクターですよ(笑)