2020年9月20日(土)23:00~日本テレビ『マツコ会議』の後半でマツコさんに語ったJ.Y.Parkさんがニジューの9人のメンバーを選んだ理由にも迫ります。
Nizi Project(虹プロジェクト)で1万人を超える応募者の中から1年かけて選ばれた9人のニジューメンバーのプロフィールも一緒に紹介します。
NiziU(ニジュー)メンバーのプロフィールの内容は次です。
- 本名
- 生年月日
- 年齢
- 血液型
- 出身地
- 趣味
- カラー
- 身長
- 国籍
- 経歴
- 特技
- キャッチフレーズ
その他にも、ファイナル審査の最終順位、メンバー内の仲良し、人気順位も掲載します。
\ Niziuのメンバープロフィールや最新記事はこちら /
【NiziU】メンバーのプロフィール紹介!JYParkが選んだ理由にも迫る
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JYさん完璧だと思うんですね
. #マツコ会議 #JYPark pic.twitter.com/rrz8yqgCW4— 今井賢(RYUDAI) (@ryuudai_1223) September 19, 2020
マツコの『Nizi Project(虹プロジェクト)』を見て、オーディションというものについて思った事はこうです。
マツコ 「オーディションってやっぱり凄いなと。ちゃんと目標があって、ちゃんと自分の未来が描けてる子は、どんなに厳しい環境にあっても、どんなに厳しい指摘をされても、ちゃんと食らいついていくのよ。その凄く「真っ当な姿」を改めて見せられた気がしたのね。」
プロジューサーとしては、短所がたくさんあっても特別な長所が一つだけあったら、選びます。なぜなら、プロジューサーが短所は隠して、長所を最大限に引き立たせたらいいからです。だから、今、NiziUのメンバーは完璧だと思います。
1人1人、長所があったから、だから、本当に自信を持っています。
マツコ 「観てると合格しそうな子ってわかって来るよね! あれ何でだろう? もうマコちゃんはJYPの研修生だからね、もうずっと見てらっしゃると思うけど。」
ニジューメンバーのロングインタビューが存分に見られる『NiziU 9 Nizi Stories』はHuluで動画配信していますよ♪↓
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マコ(山口真子 やまぐちまこ)のプロフィール紹介
NiziUの絶対的リーダー。実力No1.のマコ
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- 本名 山口真子(やまぐちまこ)
- 生年月日 2001年4月4日
- 年齢 19歳(2020年9月現在)
- 血液型 A型
- 出身地 福岡県八女市
- 趣味 ドラマ鑑賞、語学の勉強、日記
- カラー レッド
- 身長 160cm(推定)
- 国籍 日本
- 特技 レモンを無表情で食べること
- 経歴 元JYP練習生
- キャッチフレーズ NiziUのリーダー
JYPの練習生として、単身韓国に渡り2年7カ月。満を持して挑戦したダンス審査では・・・
歌手になる準備がすべてできています。とJ.Y.Parkに言わせしめました。
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マコさんがいるチームはいつもチームワークが素晴らしかったです。
マコさんはマイケルジョーダンを彷彿させます。一番上手な子が一番頑張ると、そのチームはうまくいきます。
マイケルジョーダンはエースで努力家だったので、みんな彼について行きました。マコがそうなんです。
マツコ 「まさかマイケルジョーダンを比較に出して来るとわ(笑) マコはマイケルジョーダンだったって言うね。
リマ(横井里茉 よこいりま)のプロフィール紹介
天性のスター性をもつリマ
- 本名 横井里茉(よこいりま)
- 生年月日 2004年3月26日
- 年齢 16歳(2020年9月現在)
- 血液型 O型
- 出身地 東京都
- 趣味 スキンケア・メイクの研究、スケジュール管理、ゲーム
- カラー ペパーミントグリーン
- 身長 158~160cm(推定)
- 国籍 日本
- 特技 麺の大食い・早食い、レタリング
- 経歴 元JYP練習生
- キャッチフレーズ NiziUの魅力的なボイス
インターナショナルスクール出身のリマの武器は発音抜群の英語で歌うラップ。
しかし、J.Y.Parkの事の時のリマちゃんへの言葉はこうでした。
「1つだけ必ず直さないといけないです。ラップや歌を歌う時、既存の歌手の演技をマネしてしまいます、まだ幼いから。」
マツコ 「リマちゃんは出て来た瞬間から凄かったわよね。」
リマさんは最も心配していた参加者です。頑張りすぎて自分らしさが出にくいのが問題でした。だから、リマさんには「頑張りすぎなくて大丈夫。もっと気楽に力を抜いて楽しんで!」そのメッセージを一貫して送り続けました。
すると・・・悩んでメンバーに相談して、考えた末にやっとリマちゃんらしさを見つける事ができたんですね!
今のリマさんは普段のリマさんに見えます。本当に美しくて綺麗だと思います。
彼女の自分らしさが出たその時、スター性が見えました。彼女はスターだと思いました。
この言葉にリマちゃん、泣いちゃったんですよね(´;ω;`)
マツコ 「サラブレッドにさ、私たちロバは敵わないわけじゃない? だから、そのサラブレッドが良いように出た時のさ、なんかホント凄いスター性があるよね彼女はね。」
リク(大江梨久 おおえりく)のプロフィール紹介
J.Y.Parkの想像を超えて成長し続けたリク
- 本名 大江梨久(おおえりく)
- 生年月日 2002年10月26日
- 年齢 17歳(2020年9月現在)
- 血液型 AB型
- 出身地 京都府
- 趣味 モッパンを見ること
- カラー ブルー
- 身長 160cm(推定)
- 国籍 日本
- 特技 空手・人の誕生日を覚えること
- キャッチフレーズ NiziUのエネルギッシュなリス
マツコ 「リクちゃんはどう? リクちゃんて、もちろん可愛いし、歌も上手だし、だけど・・・。でもリクちゃんを物凄く評価したのよ最後。
多分、素人的には、なぜリクちゃんなんだ? って思った人が多いと思うの。」
これは地域予選の時のリクちゃんですが、歌が物凄く上手いですよね? この時のJ.Y.Parkさんが驚いてこう質問したほどなんですよ!
J.Y.Park 「(歌う時に)呼吸を吸う方法を習った事がありますか?」
と聞かれて首を横に振るリクちゃん。
J.Y.Park 「今、歌った時に呼吸が教科書のように完璧でした。」
#大江梨久 #リク #リクちゃん #niziproject #虹かけ #ニジプロ #虹プロ #虹プロジェクト #虹のかけ橋 #スッキリ #RIKU #NIZI #jyp #niziu #withu #ニジュー #梨久 #makeyouhappy
J.Y.Park氏に
「最も僕の予想を超えた参加者」‼️
と言われた
NiziU RIKUちゃん❣️
19日の マツコ会議にて pic.twitter.com/tBHwaRH5CI
— shuko (@shuko76519574) September 20, 2020
リクさんは、最も僕の予想を超えた参加者です。歌がすごく上手かった。
(しかし、リクちゃんには決定的に足りないものがあったのです・・・それが・・・)
最初リクさんには遊びの要素が全くありませんでした。歌やダンスは教えることができます。でも、エンターティナーに必要な遊びの心は教えられるものではありません。ところが、韓国合宿のソロステージでいきなりそれを表現して見せたので、とても驚きました。
教えて見につくものではない眼差しや動きなど遊び人の感覚が、どうやって表現できたのか? 本当に驚きました。
そして、そして、ファイナルステージでのチーム審査では、リクちゃんは最高のパフォーマンスにまで高めていきましたね!!
「バレバレのハート 私だけのカード」と「Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい」のリクちゃんのパートの所に注目
このパフォーマンスでは、J.Y.Parkさんに「リクさんが最高でした!」と最上級のお褒めの言葉をもらいました。
マツコ なんか縮図よね、オーディションて。人生の。
リオ(花橋梨緒 はなはしりお)のプロフィール紹介
NiziUダンス実力派!
マツコ 「あたし結構ね、(プレ)デビューしてからのリオちゃんの変わり方にビックリしたんだよね。結構、一番驚いたんだけど、リオちゃんが。」
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- 本名 花橋梨緒 (はなはしりお)
- 生年月日 2002年2月4日
- 年齢 18歳(2020年9月現在)
- 血液型 B型
- 出身地 愛知県
- 趣味 ファッション・食べる事
- カラー グレー
- 身長 159cm
- 国籍 日本
- 経歴 元「E-girls」の妹分「バニーズ」として活躍
- 特技 フリーダンス・たまごの大食い
- キャッチフレーズ NiziUの元気の源
有名ダンススタジオのトップクラスで活動していたリオちゃん。東京合宿のダンス審査では、渾身のオリジナルダンスを披露しました。
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このダンスについて、J.Y.Parkさんはこう言いましたね。「踊ってる時、ダンサーみたいです。」
すると、それを褒められたと勘違いしたリオちゃんは、「はい。ずっと小学2年生から今まで8年間ずっと本気でダンスをしてきました。」
それに対してJ.Y.Parkさん「僕の話は誉め言葉ではありません。自分がうまく踊ることだけを考えている。ダンスや歌は見てくれている人のためにやることで、自分のためにやることではない。この場では、僕のために踊るべきです。僕とコミュニケーションしながら。」
リオちゃん「はい。」(不意を突かれた感じでしたね)
マツコ 「このシーンは確かにいい意味でJ.Y.Parkさんの人たらしなところが出てたシーンだったわよね。」
ステージに立つ上で、見ている人とのコミュニケーションが大事なことだと気づいて褒められるようになってから、自信が生まれ、顔の表情が生き生きしだしました。
この韓国合宿の時のチームバトルミッションのリオちゃん、本当に楽しそうですよね♪
このパフォーマンスで、J.Y.Parkさんに「今日踊った参加者の中でリオさんが最高でした!!」と言われて、思わず堪えていた涙が噴き出しましたね。
マツコ 「多分、もちろん実力はさ(J.Y.Parkさんは)認めてらっしゃったんだと思うし、それをやることでまたね、彼女がこう化けていく事も想定しながらも、本当に実力ない子にあれ言っちゃったら終わっちゃうじゃない。だから、こういう事(叱り方)もやるのね、パークちゃんはっていうね。
あれは結構、思い出に残ってるシーンだったわ、あれは。」
ニジューメンバーのロングインタビューが存分に見られる『NiziU 9 Nizi Stories』はHuluで動画配信していますよ♪↓
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ニナ(ニナ・ヒルマン)のプロフィール紹介
最年少!アメリカ生まれの美しいハイトーンボイスを持つ歌唱力抜群のニナ
- 本名 ヒルマン・ニナ
- 生年月日 2005年2月27日
- 年齢 15歳(2020年9月現在)
- 血液型 O型
- 出身地 アメリカ ワシントン州
- 趣味 音楽鑑賞、運動
- カラー ピンク
- 身長 164cm
- 国籍 日本
- 経歴 元アミューズに所属
- 特技 歌、ピアノ、スキー、口を使った芸、甘えん坊
- キャッチフレーズ NiziUの末っ子
アメリカ人の父親を持つニナは、3年前ワシントンから日本へ移住。ハイトーンボイスが美しい歌唱力抜群のニナは、NiziUの最年少なんです。
マツコ会議
J.Y. Park×マツコニナちゃんについて pic.twitter.com/WOMj3DjJQy
— HIRO (@Oo_227NINA) September 19, 2020
マツコ 「でも、プレデビューしてからのニナちゃんの変化もすごいよね。ちょっとビックリした。」
誰も持っていないハイトーンボイスの美しさというのもありますが、やはり周りとの協調性というのも見ていたのでしょ。
一番年齢が若いというのもありますが、アメリカの文化の中で生まれ育ったので、文化の違いに戸惑っていました。でも、メンバーたちと過ごしながら、最近は少しずつ打ち解けて、お互いの文化に対する理解も深まり、8人もニナさんが育ってきた文化を理解し、お互いの文化を理解するようになってから、ニナさんの表情もどんどん明るくなっています。
マツコ 「彼女みたいなお父さんアメリカ人でってなると、(日本文化の)「カワイイ」が難しいと思うのよ。すごく最近人気の「カワイイ」の感覚みたいのを掴んだ気がする。
これとか、そうですよね(笑) 日本人独特の「カワイイ」文化!♡」
マヤ(勝村摩耶 かつむらまや)のプロフィール紹介
長所は演技力!NiziUに必要な存在感
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- 本名 勝村摩耶 (かつむらまや)
- 生年月日 2002年4月8日
- 年齢 18歳(2020年9月現在)
- 血液型 O型
- 出身地 石川県
- 趣味 絵を描く事・スキンケア収集
- カラー オレンジ
- 身長 160㎝(推定)
- 国籍 日本
- 経歴 アイドルグループ「Tiny Tony」、YGJ練習生
- 特技 料理
- キャッチフレーズ NiziUの白鳥
マツコ 「マヤちゃんよ~! マヤちゃんはね、だからね何だろうな・・・そんなに目立たなくていいの。でもなんか、どこにいても1人違うのよ。「ハァ~ッ!」ってできるのよ。今から男を狂わすことができるのよ。多分、これ全然、J.Y.Parkさんとは違う見解でしょうけど。」
「勝村さんは踊る時に演技力が素晴らしいです。」とJ.Y.Parkさんに言われ、自分の長所が演技力と気づいた彼女はその後、どんどんその演技力を発揮したパフォーマンスを披露していく事になりました。
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彼女は歌手になるべきか、女優になるべきかとても迷いました。でも、もし、あの深い演技力にアイドル的な要素を組み合わすことができれば、チームに全く違うカラーが生まれると思いました。
最初は一人だけ異空間にいるような子でしたが、いつの間にか調和して溶け込んでいました。大丈夫だと思いました。
マツコ 「あれがいいのよね、あのね、ちょっと距離を置くのよ。で、J.Y.Parkさんがおっしゃったアイドルグループ、元気なその中にああいうマヤちゃんみたいな存在が1人いることの効果がものすごく出てると思います。彼女がセンターになった時に一瞬、空気が変わる感じがねいい感じに出てる、すごく。」
Bruh I’m so fking happy for cause she slayed #マコ #MAKO #リオ #RIO #マヤ #MAYA #NiziUグッズ pic.twitter.com/QdNzwuLqEk
— Abril ⊠ (@NiziU_argentina) August 29, 2020
ミイヒ(鈴野未光 すずのみいひ)のプロフィール紹介
J.Y.Parkも絶賛 独自の世界
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- 本名 鈴野未光(すずのみいひ)
- 生年月日 2004年8月12日
- 年齢 16歳(2020年9月現在)
- 血液型 O型
- 出身地 京都府
- 趣味 美味しいものをお腹いっぱい食べること
- カラー スカイブルー
- 身長 159cm(推定)
- 国籍 日本
- 経歴 JYP練習生
- 特技 どこでもすぐに寝れること!
- キャッチフレーズ NiziUのスマイルメーカー
マツコ 「ミイヒちゃんは、ちょっと私、ちょっと母心だから。」
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ミイヒちゃんの『Cheer Up』は飛びきり可愛いからたまらなくなって載せちゃいました!
他の子たちはNiziProjectの途中から確信が芽生えたのですが、ミイヒさんは逆でした。この子はアイドルになるために生まれた子だと最初から確信しました。
もうパークさんのミイヒちゃんを見るデレデレな顔で、最初からこの子!と決めていた事は明白ですよね(笑)
J.Y.Parkさんに「指摘するところがないです。」と言われたパフォーマンスです。ですが、東京合宿では、歌、ダンスともに1位を取ることができなくて、悔しさを感じていたと言います。
ですが、韓国合宿の時の個人レベルテストの『Nobody』でJ.Y.Parkさんの絶賛を浴び、堂々の1位を獲得したのです。
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マツコ 「なんか、ミイヒちゃんて、みんなカウントを取ってダンスをしてるじゃない? 一人だけね、それと違う踊りなの。こういうカウントじゃない、独自の世界があってリズムがあって、それが見てて面白いんだよね。もちろん、本当にカワイイんだけど、1人だけ宇宙と交信してるような・・・空気が違うのよ。なんかね、それが何か特別感を感じる。」
J.Y.Park 「マツコさんが今とても鋭い指摘をしてくれました。確かにミイヒさんは動きを完全に自分のものにして、自分のフィーリングで踊る特別感があります。」
マツコ 「わかる、わかる。そうなのよ。もちろん、ピッタリ振りは合ってるんだけど、なんかね違うのよね、仕上がりが。あれ面白いわ、ミイヒちゃんて。」
マユカ(小合麻由佳 おごうまゆか)のプロフィール紹介
崖っぷちからの大逆転!
- 本名 小合麻由佳(おごうまゆか)
- 生年月日 2003年11月13日
- 年齢 16歳(2020年9月現在)
- 血液型 A型
- 出身地 京都府
- 趣味 映画鑑賞
- カラー イエロー
- 身長 157㎝(推定)
- 国籍 日本
- 特技 ピアノ、オカリナ
- キャッチフレーズ NiziUのカメレオン
マツコ 「マユカよ! マユカこそオーディションの醍醐味ですよ!! これマユカちゃん見てたらごめんね。「なんでこの人残れてるんだろう?」と思えるくらい。でも、きっとJ.Y.Parkさんは何かを彼女から感じ取って、残してるんだって言う。」
もうマユカちゃんがなんで選ばれたかは、”J.Y.Parkさんが言わなくてもマツコさんが言った通りですよね。最初は振るわなかったけど、そんな事を物ともせずにオーディションを楽しんでいた。そして、ドンドンと物凄い努力で成長して行った。この姿を見せられて、選ばない人はいませんよね!?
東京合宿では、ボーカルレベルテスト24位、ダンスレベルテスト21位と振るわなくて、キューブも最初もらえなかったマユカちゃんでしたが、崖っぷちで挑んだ東京合宿最後のグループパフォーマンスで「5人の中でマユカさんが一番目に入ってきました」とJ.Y.Parkさんから褒められて、ダンス、歌、スター性の3つのキューブを一度に獲得することができたんです!!
マツコ 「マユカちゃんみたいな子がいるか、いないかってすごいグループにとって大きいと思うから、今回、本当のNiziProのスターはマユカちゃんだったと思う!!」
アヤカ(新井彩花 あらいあやか)のプロフィール紹介
NiziProjectの期間中、一番頑張った1人
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- 本名 新井彩花(あらいあやか)
- 生年月日 2003年6月20日
- 年齢 17歳(2020年9月現在)
- 血液型 A型
- 出身地 東京都
- 趣味 美味しい物を食べること、モッパンを見ること
- カラー パープル
- 身長 167cm
- 国籍 日本
- 特技 テニス、平泳ぎ、どこでも寝られること
- キャッチフレーズ NiziUのふわふわビューティー
東京での地域予選でのアヤカちゃんのダンスを見て、J.Y.Parkさんは「9年もダンスを習ってこのレベルということは、練習をまったくしていないということ」と辛らつなコメントを述べました。
そして、「一生懸命習いたい気持ちはありますか? 本当に約束しますか?」と念を押しました。
「君という人のスター性を見て合格にします」とアヤカさんを残したのです。ただし、「成長する姿が見えなかったら、その時は落とすしかないです。」と釘まで刺しました。
そのアヤカちゃんが、韓国でのチームミッションでこの成長ぶりを見せてパークさんを驚かせたんですよね!
この時のJ.Y.Parkさんの言葉にアヤカちゃん、感動してましたね。「みんなは自分は頑張ったと言います。しかし、頑張った人と頑張らなかった人はすぐにわかります。アヤカさんが本当に頑張っているのが見えます。ミッションを重ねるごとに成長が見えます。」
マツコ会議 #NiziU 特集でしたねー!
アヤカさんの部分のみ切り取ってみました!可愛かったです!#ウィンクの絵が無かったのが残念でしたw pic.twitter.com/z0GH5ci2BV— のぶはる @就業管理 営業企画 (@N0bu_1984) September 19, 2020
マツコ 「正直アヤカちゃんは、他の子に比べたらさ、ちょっと実力っていう点ではさ。でもどうしても(パークちゃんは)入れたかったのよ!」
J.Y.Park 歌やダンスのコンテストとオーディションは違います。オーディションはスターを探す場所です。しかも、アヤカさんにはスター性だけでなく、負けず嫌いな面があったので選びました。アヤカさんにはガッツがあります。
NiziProjectの期間中、一番頑張った1人です!
マツコ 「いやもうね、1人だけね、ベテランOLみたいな空気感出してるのよ。可愛い恰好してんだけども、髪ウェーブしてウワァってやるともう、もうちょっと1人だけ30手前のベテランOLの風格なのよ。すごいわアヤカはあれは。出来上がってるわ!
で、また良いのがノーメイクの時とメイクした時の差。ノーメイクん時の顔は赤ちゃんみたいな顔してんのよ。で、メイクすると牝豹みたいになるのよ。面白いすごく。」
「そう考えるとだから、うまくできてるわよこれ(NiziU)。パークちゃんが恐ろしいって事なのよ。あんなにいっぱいいた中から最後、この9人を選んだっていうのが。」
虹プロジェクト最終順位
1位 マコ
2位 リク
3位 リマ
4位 リオ
5位 マヤ
6位 ミイヒ
7位 マユカ
8位 アヤカ
9位 ニナ
NiziU(ニジュー)メンバーの人気順位
1位 ミイヒ
2位 アヤカ
3位 リマ
4位 マコ
5位 マユカ
6位 マヤ
7位 リオ
8位 リク
9位 ニナ
2020年9月現在、googleの検索件数順で調べました。
NiziU(ニジュー)メンバー内の仲良し
マコ、リオ、マヤ
『Swing Baby』のメンバーで年齢が近いというのもありますね。特にリオは9NiziStorisでマヤが一番仲良しと言っていました。マヤもリオにファイナルステージ前に悩みを相談していますね。
マコ、リマ、ミイヒ
やはり、元JYP練習生の絆があるので特別な関係なんだと思いますよ。
マユカとリク
マユカが東京合宿の時にキューブを一気に3個獲得した時にリクが号泣してましたね。
マユカとリマ
ルームメイトだった事もあり、お互いに似ていてインドア派で気が合うそうです。
ミイヒとニナ
同学年の2人は、ベストフレンドを選ぶ動画でお互いを選んでいました。
アヤカとミイヒとリマ
韓国合宿のチームミッションで『Very Very Very』のパフォーマンスをしましたよね。アヤカとミイヒは同じ2人部屋だったそうです。
そして、アヤカとミイヒはマヤを慕っているんですって♪
最近はリク、リマ、ニナ、ミイヒでお出かけしたそうですよ~^^
ニジューメンバーのロングインタビューが存分に見られる『NiziU 9 Nizi Stories』はHuluで動画配信していますよ♪↓
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マツコがNiziUに贈る言葉
考えてみな、まだ15,16,17歳とかの子がさ、外国に行ってあれだけハードなトレーニングをしてるっていうだけでさ、スゴい事じゃない。
ものスゴい過酷な青春時代をこれから彼女たちはするんだけど、だって、誰しもができることじゃないから、それをさ、与えられた状況を楽しみながら、なんか本当に羽ばたいて欲しいわ、彼女たちには。
だから、なんか、よろしくお願いしますね、本当に。
J.Y.Parkから
今回、NiziUのミニアルバムを準備しながら、ファンの皆さまに改めて感謝しました。
人気がないと、どうすれば人気が出るのか頭を悩ませることになります。みなさんがたくさん愛してくださるので、余計なことを考えずに最も彼女たちらしい、今の彼女たちの感性の詰まったミニアルバムが作れました。
その自身をファンのみなさんが与えてくれました。
マツコ 「まあさ、NiziUのファンはさ数えきれないほどいるわけだからね、私はちょっとしばらくParkちゃん推しでいくことにしましたから。全然うれしくないでしょうけど。まあ、もし機会があればね、私はもう、Parkちゃんに会いたい!」
J.Y.Park 「ありがとうございます! 僕もすぐに日本に行って会いたいです。」
マツコ 「どういう意味? (笑)」