2020年2月20日放送のテレビ朝日系『アメトーーク』で「ザ・ノンフィクション大好き芸人」を見逃した人はこの記事をご覧ください!
【アメトーーク】ザ・ノンフィクション大好き芸人お気に入り作品?
『ザ・ノンフィクション』風に芸人が登場しました(笑)
来週はWWE芸人以来の見逃せない回だな #アメトーーク #ザ・ノンフィクション pic.twitter.com/qu2fW31CTh
— @awesome_WM34 (@awesome_WM34) February 13, 2020
今日の『アメトーーク』は「ザ・ノンフィクション大好き芸人」大集合で、みんながすごい熱でその愛をしゃべり倒します。
日曜日のお昼に毎週放送されているドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』を好きな芸人が番組愛を語るんです(笑)
『ザ・ノンフィクション』大好き芸人は、千原ジュニア・土田晃之、品川庄司の品川祐、アンガールズの田中卓志、Wエンジンのチャンカワイ、小出真保らです。
番組テーマ曲の『サンサーラ』が流れる中で、それぞれが登場するから、まるでその世界に入ったような雰囲気でスタジオは大興奮(笑)
『ザ・ノンフィクション』とは、世の中では少し生きづらい人たちに密着したドキュメンタリーで、隠れファンは意外と多いようです。
ホストに密着した作品や、ジュニアが熱を込めて話す坂口杏里に密着した放送回の事などこの番組を愛していないとわからない裏の部分にまで迫ります。
生きてーる 生きているーーー♪の歌いだしで中孝介が唄うテーマ曲の『サンサーラ』はあの独特な世界に一気に引き込みますよね!?
しかもこの曲、『サンサーラ』っていろんなバージョンがあるの知ってます?
土田も、もうテーマ曲からなにから細部に渡るところまで、ザ・ノンフィクション愛を語りだしたら止まりません。
まさに番組のオタクと言っても過言じゃないのです。
元々、なぜこの『ザ・ノンフィクション』の話題が今沸騰しているかと言うと、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で、小出真保がネタで扱ったのが始まりなんです。
しかも、そのモノマネがきっかけで、『ザ・ノンフィクション』のナレーションに起用されたというから、その愛は本格的。
最後に、『ザ・ノンフィクション』に関する凄いサプライズにその場にいた芸人たちは、
唖然・・・
今日の『アメトーーク』は見逃せませんよ!!