私が、始めて過炭酸塩(過炭酸ナトリウム)を使って、シャツのケチャップの汚れ落としを簡単にやった方法を紹介します!

この間、ドライブの途中、昭和レトロな喫茶店で懐かしのナポリタンを食べました。

70年代風の内装や雑貨に囲まれて、幸せな気分で食べていたら、

やらかしてしまいました!

シャツの胸にポツポツっとケチャップが飛んで、シミ汚れを付けてしまったのです(T_T)

まぁ、そこまで高いシャツじゃないし普段着なのですが、割と気に入ってたので、地味にショックを受けました。

しょうがない。いつものようにワイドハイターで落とせば・・・

あっ!

そうだ!今回は、前から試して見たかったあの方法でやってみよう!!

というわけで、過炭酸塩で汚れ落としにチャレンジしたんですよ~

この記事では、その模様を順を追って、ご覧に入れますね(^^)



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過炭酸塩(過炭酸ナトリウム)でケチャップのシミ汚れを取る方法

準備するもの


 

  • 過炭酸塩(過炭酸ナトリウム)
  • 洗面器かバケツなどの容器
  • ゴム手袋
  • 水温計(無くても大丈夫ですよ!)
  • 発泡スチロールやダンボールなど(容器のフタにするもの)

過炭酸塩(過炭酸ナトリウム)はお近くのドラッグストアなどに売っているものなら何でもOKです。

あと、水温計なんですが、ウチはたまたま足湯用のものがあったので使いましたが、 無くても大体の感覚で温度を調節 してくださいね(^^)

 
それでは早速、手順に移っていきましょう!

過炭酸塩(過炭酸ナトリウム)でケチャップのシミ汚れを取る手順

手順1

まずは、容器に1~1.5リットルの50℃のお湯を入れます。


 

私は、まず給湯器のお湯を50℃に設定して、洗面器の中に入れました。

量は図らずに、大体の目分量で入れちゃいましたよ~

給湯器が無い場合は、やかんでお湯を沸騰させて容器に少し入れ、そこに水を注ぎながら温度を調節しましょう

50℃と言っても大体の感覚(お風呂にしたらちょっと熱いかなというくらい)でいいので、くれぐれもヤケドをしないように気を付けてくださいね(^^)

手順2

染み汚れのついた服を用意して、汚れの箇所に過炭酸塩を大さじ1杯分乗せます。

このポツポツついた汚れ部分に

過炭酸塩を大さじ1杯取って、

このようにピンポイントでシミ汚れの上に乗せます。


 

普通はお湯に混ぜて、そこに服などを漬け込むのですが、シミ汚れは1箇所だったので、なるべく効くようにピンポイントに乗せました。

もしかしたら、あまり関係ないのかもしれませんが、取り敢えず今回は、このようなやり方でやって見ました(^^)

手順3

過炭酸塩を乗せた部分をお湯を張った容器の中に浸します。

シュワシュワ~って、泡が出てきます。

過炭酸塩でアルカリ洗浄するには、40℃以上の水温が必要なんですよ。

最初の30分くらいで活性酵素を出し、殺菌・漂白をして、その後は、炭酸ナトリウムに変わってアルカリ洗浄の効果を発揮するんです!

つまり、環境にやさしいんですね(^^)

手順4

服を漬けた容器の上にフタをして、1時間漬け置きします。

酸素の泡が効果を発揮するのは6時間までで、それ以上長く漬け置きしてもあまり意味がありません。

フタをするのは、湯の温度を下がりにくくする為です。

その際、隙間などを空けて、完全に密封するのを避けてくださいね

わずかずつ発生する過酸化水素によって、極稀に容器が変形したり、破損したりする恐れもあります。

まあ、まず無いと思いますけどね(^^)

手順5

1時間経ってフタを外して様子を見て、シミ汚れが落ちたようなら取り出して、仕上げに洗濯機で洗います。

まだ、シミ汚れが残っていたら、軽くこすって見て落ちたら取り出し、それでもまだ汚れが残っているようなら、もう少し漬け置きます。

その後、何度か確かめて、落ちたなと思ったら取り出して、仕上げ洗いをします。

 
 

洗って干したら、この通り!シミ汚れは見事に取れました\(^o^)/


 
次の章では、過炭酸塩を使う上での注意点をいくつか紹介します。

過炭酸塩(過炭酸ナトリウム)の使用上の注意

  • 水のかからない場所で保管する⇒水分と反応すると炭酸ソーダに変わり、漂白力を失います。
  • 完全な密封状態での長期間放置しない⇒容器が変形したり、まれに破損したりすることがあります。
  • 草木染め布製品、ボタンやファスナー、バックルなどがついた衣類には使えない⇒ステンレス以外の金属と反応してしまう
  • 手の荒れやすい方はゴム手袋をしましょう⇒アルカリはタンパク質を溶かします
  • 保管する時は、金属製の容器は使わない ※ステンレスは使用可能
 

まあ、取扱いはそこまで難しくはないので助かります。

まとめ

服などの布製品は、絹・毛を除くすべての繊維に使用できるので便利ですね。

今回は「染み汚れ」に特化した説明をしましたが、衣類や布類の黄ばみ・黒ずみにも効くんです。

また、器物類などの殺菌・漂白、食器洗浄機の洗浄、洗濯槽や風呂釜などもきれいにできるんですよ!

ちなみに当サイトでは、「風呂釜掃除の方法」の写真付き記事を公開しているので、良かったら、ご覧になってくださいね(^^)

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